声優さんと映画とアニメと
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2008年09月14日(日) 居座ってやる(爆)

いつも拍手ありがとうございます
というわけで、今日もwebメッセージから・・・
>オレ様キャラだけど、不思議な能力と魅力を持った男。

榎木津はそんなキャラなんですか?なかなか奇抜なキャラみたいで、どう演じてくれるか、ホント楽しみですね。原作はまだ読み進んでおりませんで、やっと京極堂さんご本人がでてきたばっかり、今夜のうちに榎木津さんがでてくるところまで行きそうにないです(笑)。でも京極堂さんでてきて、俄然面白さが倍増してきました。

サイバーラジオ森川さんがパーソナリティで三木さんがゲストの回を聞きました。
Part1 Part2に別れていて、Parts1のコルセーア話が20分強だったので、全部で45分ぐらいかしら・・・と予想してTVのF1中継を見ながら聞き始めたら、Part2のQ&Aプラス二人のフリートークが50分弱ありました。びっくり。

Parts1のコルセーアにまつわる蘊蓄話でも、それぞれの役についてや、今後の展開(どうやらカナーレのお父さんが出てくるらしいです)など、森川さんがあまり細部を思い出せて居ない様子、三木さんに助けられながらのお話で、セサームとアヤースの心情も語ってくれたりで、これだけでも面白かったのですが・・・
Part2は深かったです。
Q&Aめいっぱいということで取り上げてくれた質問がこれまたナイス。
ドラマCDについて吹き替えについてアニメについてという、ファンが聞きたかったテーマでした。
このあたりから三木さんが一気に本気モードに、森川さんはおそらく飲むと同業者や後輩には語るで有ろう内容ですが、普段のラジオやフリートークでは、断片的には過去にも語ってくれていましたが、ココまでがっつりと深くしゃべってくれることはめったにない内容(普段は結構語りかけても流してしまうのですが・・・おそらく照れくさい、蘊蓄は自分の中に持つ物でわからない相手、関係者や同業じゃない人に深く語るつもりがない雰囲気の内容の話ですが)語るの大好きな三木さんに触発される形で、森川さんも素になって語ってくれました、これはちょっと驚きました。
そんな内容、以下はややネタバレ気味ですが・・・
ディナーショーで二人で階段に座っていた駆け出しの頃の作品っていうのが、ダッシュ四駆郎の現場だったことが判明。二人が同じ強い敵チームだったみたいです。
その頃からの仲良しなんですね・・・納得。
役者としてというか声優さんとしての価値観の話になって、如何に役に自然にとけ込めるかという価値観(森川さんが持論)をしっかりとした内容で聴けたのが素晴らしい収穫。
若い頃から、声優として物まねをされない役者にならねばならないというのが二人の一致した見解。
作品の最後のエンドロールで、森川智之が演じていたのかとやっと気がつくように、その役に完璧に溶け込んだ演技を目指しているということで、ただ演技をするという部分から先の、相当に高いレベルをめざし居る彼らの蘊蓄話が出てきました。
二人とも、昨日よりも今日、今日よりも明日、より前に進んでいる自分を目指していると言う役者としてのスタンスが完璧に一致していて、それ以外の価値観が違っても些細なことは気にしない、本当に信頼できる盟友のような関係なのだそうです。
ドラマCDでの演技の間の話(台本をどう読み込んで来ているかが、相手と自分が念頭に描いている空間的な大きさやお互いの想像上の距離感覚があるかないか、共演していてわかるという話)など。
プロの世界の当事者にしかわからない話は非常に興味深い。
有る意味体育会系な現場での、彼ら中堅が感じていること、生涯一役者さんとしての先輩後輩はあってもマイク前では対等な演技者としての立場の話など、面白かったです。
この収録、どうやらバサラ公録の後だった模様。
森川さんから大阪新世界の味の感想などが飛び出しました。
(そういう意味ではすこしお疲れだった感じもします。今週前半の収録だったのかしら・・・)
過去の台本を全部片端から残しているという、こだわり派の三木さんと(もの凄い荷物になっていることでしょう)、全部シュレッダー(最近、大きなのを新しく買ったらしいです)に投入しているという森川さんのさっぱりきっぱりとした性格の違いも興味深い。
この台本にまつわるエピソードでは、テッカマンブレードの第1話がどれほど森川さんの人生でも大事だったかが判ります。TVシリーズの初主役として本当に心に残る大切なものであったのだなぁと、それを芸の先達として一番尊敬するおじいさんの棺に入れたそうで、なるほど、森川さんの個人的な思い入れとおじいさんに対する気持ちがとても伝わるエピソードでした。役者の心が構えなどを教示してもらったみたいで、きっとおそらく森川さんはおじいさんの教えを今でも忠実に守っているのだろうなって思います。
そんな森川さんが楽しそうに語る親友高木渉氏の台本にまつわるおもしろエピソード。
家の内装を節約のため自分でリフォームしていて、壁紙をはがすときに開けてしまった壁の穴埋めに使用したのがそこら辺にあったという台本。しかしその中には翌日現場で使う台本が・・・そんなこんなで台本が見つからなった事件らしいです(同業では有名なのかも、三木さんは知ってました)。

最近では孫ラジで養成所講師時代の話も聴けましたし、モリベルラジオでも少し昔話がありましたっけ、そして今回のCBCラジオと、素の森川さんの仕事への思いや過去のめずらしいエピソードが、いろいろ本人や親しい周囲の方々の口から語られるという、非常に貴重な事がいくつか重なった9月の前半の奇蹟でした。
偶然とはいえ、本当に驚きです。

セイントビースト6周年記念イベントDVD
なんと、DVD2枚組、昼夜の生ドラマやビデオメッセージなど、かなり網羅されて映像になって居ました。
寺島君も羽多野君も、本当に一生懸命がんばっていたのがよく判る映像。
特典おまけDVDの方に、罰ゲームがやりたくなくてマジ泣きのよっちん、この不足の(台本あり?いやたぶん無しの)事態をフォローして、唐突に先生になりきって場を収め進行しようとする森川さん、即座に助ける櫻井君。先輩の代わりにアフレコを必死でこなすメガネ(ラシマーこと寺島君)とチョッキ(羽多野君)の即興も笑いを誘っていて良かったです。
森川さん、ドアップになってみると、この日は体調はそれほど良くなかったのかも、すこしむくみがある感じがしました。
しかし、ビデオメッセージでの石田君と緑川君が超変(爆)
そして森川さんが呼び捨てにするほどに仲良しな東地さん。
小山さんのネタバレ満開の天然発言に突っ込みまくる森川さんが、これまた面白い(笑)。





まいける2004 |簡易メールシルバーナの船室(コラム)

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