声優さんと映画とアニメと
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| 2008年07月26日(土) |
いつか眠りにつく前に |
今日はNHKの公録へ行って参りました。 お会いしたみなさん、ありがとうございます。同行してくださった(私に運の半分を分けてくださった)kさま、本当に有り難うございました。 昨夜写真に収めたバラは、包み直すのも大変だったり(そのせいで乗りたい電車1本遅れてしまったり)1時間以上の電車での移動では、周囲に迷惑をかけまいと、というかお花がつぶされないように保護したりで、結構苦労しましたが、親切なホールの係りの人の手で、無事に楽屋へ運ばれて行きました。 沢山差し入れられる中の一つでしかありませんが・・・まあ、その一角に添えて貰えればと思います。
今日の森川さん 1回目は、白のタンクトップ(胸にY3の文字)黒いオニキスかな?唐辛子の形のトップがついた、黒い石のネックレス。右手にシルバーのチャームつきブレス。黒い(でも裾だけがグレーでささくれ立っている・・・表現が難しいので、TVオンエアーで確認してください)のロング丈のオーバーシャツ。半袖の袖口が筋肉でぱっつん。黒縁のいつものメガネで可愛い感じです。隣の櫻井さんがラフなシャツに七分丈のパンツ、斎賀さんも井上さんもラフな出で立ちで、みんなアカジュアルな雰囲気。 新しくスタートした第3シリーズの見所を紹介するがてら、出演声優さんのキャラの前シリーズと今シリーズの違いや新成分(○○さんは××で出来ている、というアレです)を推理したり、検証VTRをみたり、お楽しみのミニ朗読コーナーもあります。 最初は緊張した感じだった出演者も、すぐに雰囲気を掴んで、自由気ままに発言したりリアクションしながら、和気藹々と進行しました。 司会者のNHKのアナは、3月の8時間生特番やった時の方だったので、非常に良くマ王を知っていて、コメントがすばらしい。一方のアシスタントの女性(タレントさん?)がまったくの初心者で、ちょっとギリギリ感が漂う発言もありましたが、みなさん上手く受け流して居ました。 一番最後に、感謝祭でオープニングを飾ったOPとEDを歌っている吉田君がでてきて見事に熱唱。ハニカミながらのコメントが、可愛い感じ。でもアウェーな空気を全身にまとっていて、ちょっと可哀想でもありましたが、歌は上手で爽やかでした。 森川さん、ちょっと眠そうでしたが、とっても楽しそうでした。
2回目は、インナーはメタル調の黒(赤っぽい柄が入っていました)シルバーのアクセ(トップはよく判りませんでした、TVで確認した方がよさそう)黒い短めの丈の半袖のオーバーシャツ、黒い綿パン。リザードっぽいブーツ(1回目と同じ)。黒ぶちメガネ(笑)。櫻井君が絞った白い長袖の襟付きシャツに緑(青?)のフル丈パンツで1回目よりおしゃれな感じ、和彦さんも2回目は黒にグレーと白のバラ柄の半袖シャツでおしゃれ。 2回目は眞魔国検定試験ということで、クイズ。負けると恥ずかしい×ゲームが待っているらしい。 しきりに恥ずかしいが強調され、みんな怖がる(笑)。1回目より段取りの点でやや進行が錯綜(1回目はまったくノンストップでの流し録り1時間、あれをどう編集して随所の会話や発言がつままれるのか、なんとなくもったいないなぁ・・・全部まるっとオンエアーしてくださいな状態のできでしたが)2回目はやや想定外の事態も発生し、途中で編集点をつくったり、追加シーンを録ったりと、TV番組収録ならではのシーンも味わえました。出演者はぜんぜん動じることなく、おもしろがっていろいろやらかしていましたが、はたしてどのシーンをどうやって繋いで使うのか、楽しみです。 最後のミニ朗読ドラマは、おまけつきで、一層面白かったです。 吉田君の歌は、1回目とかわらず、いつまでも慣れない感じのあれが彼の味なのかな? 森川さんは、2回目の方がさらに元気になっていましたが、時間帯のせいだけではなく、検定クイズの中にお絵かき問題があって、そこで書いた絵が、斎賀さんと櫻井君に異様に受けていたことからみても、ノリノリだったのだろうと思います。お絵かきのシーン、あまり削られずにたっぷり残してほしいなぁ、あの絵は必見です。出演の4人とも絵心があって、とても面白かったです。バカ受け。 そうそう、今回もエンギワル鳥が生出演しました。オンエアーされるかな?
そんなこんなで、暑くて大変でしたが、楽しい1日をNHKさんのおかげで過ごすことが出来ました。 ありがとうございます。お昼をご一緒してくださったみなさまも、本当にありがとうございました。
今日はすこし長くなりますが、夜に関西に戻ってから先ほどまで観ていた映画の感想を。
「いつか眠りにつく前に」 以前に森川さんがお仕事で告知があった作品です。 映画のキャストクレジットでは4番目のハリス役。主人公アンの40年前の恋人。回想シーンと幻覚の中だけで登場します。お話は、末期ガンで余命いくばくもなく、二人の娘と夜間看護士だけがついている主人公のアンが、人生の最後に、それまで誰にも話すことなく記憶の中だけに封印していた、若き日の数日間の出来事と、その後の人生を夢うつつの中で、思い出し、うわごとを言ったり、実生活でさまざまな人生の問題に直面している娘たちとの会話など・・・アレは過ちだったのか、一時の情熱に流されるべきだったのか、やはり状況が許されなかったのか、いや自分の判断が過ちだったのか・・・ じんわりと泣ける作品でした。主人公はさまざまな運命の出会いや試練を受けるアンとその親友のライラ、そしてアンが出会ったライラの弟のバディそして運命の男性ハリス。この4人の心模様と愛の葛藤がメインの話です。なんとなく雰囲気がユアンマクレガーが出ていたビックフィッシュと似ています。息子と父ではなく、娘と母バージョン、ファンタジー要素抜きといったところ。 森川さんが、そうれはもう、絶品のとろけるようないい男声、やさしくて、誠実で、ほらみてごらんで指ししめす星空に、プラネタリウムでの彼のナレーションを思い出してしまったり、もう、4〜5回戻して聴いてしまいました。良すぎる(笑)。とにかくアンの記憶の中の彼なので、それはもう、甘くて優しくて素敵で・・・悶絶です(でも演じる役者さん、ちょっと若い頃のケビンコスナーな雰囲気)。彼はこの作品ではみんなの心を惹きつけるキーマンです。そしてもう一人、バディというアンとハリスの間で自分の居場所を求め苦悶するライラの心やさしき弟。優しすぎるし、育ちが良すぎるせいか、弱い。なので素直に自分の気持ちがなかなか上手く伝えられなくて可哀想。そんな多感な若者を神奈延年さんが熱演、素晴らしかったです。 あと、アンの次女の彼氏が、イルマーレでキアヌの弟の役をしていた人。あのときは線が細くてちょっと儚い感じでしたが、今作では、なんとなく男らしくなってきていて、若き日のクリストファーウォーケンの雰囲気もあったりして、ちょっと好みかも。 吹き替え版、ベテラン女性陣は文句なし、池田昌子さんの年齢を醸し出しながらも優雅さのある声音にあらためて感心。二人の娘のうち、長女の演技が出だし随分浮いてましたが、途中からは上手く溶け込んできていて、まあ気になったのも最初だけ。男性陣も文句なし。 出番、そう森川さんの出番ですが、結構あります。十分堪能できるほどに、甘いシーンも、切ないシーンも、そしてそして・・・これは賛否あっても女性なら観て損はない映画だと思います。 ただ、結婚しても子供を持たなかった私には、ちょっと辛いセリフもありましたが・・・
web拍手を沢山ありがとうございます。 >お尻 押してしまいましたか・・・(笑)、きっと良かったと思いますよ!もっとどんどんやって下さい(笑)
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