声優さんと映画とアニメと
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| 2008年07月05日(土) |
暑苦しくて汗臭い中(修正) |
プリズンブレイクシーズン3 これ、森川さん出ていますよのメールを昨夜深めの時間にいただいたので、今朝は早速、旦那の車で大手レンタルショップへ行きました。 驚くほどの本数、シーズン3の1〜3のためだけに1個ラックの棚6段ほぼ全部が占領されてるって、どんだけの量?でもって、それが全巻残り少なく、なんと1巻はもうぜんぜん無い! あまりの人気作であることにすこし驚きながら(24より棚が大きいし・・・) とりあえず2巻(3と4話)と3巻(5と6話)をもってレジへ、係りの人に1巻が戻ってないか確認したところ、ラッキーにも朝一番で返却された分がカウンターに・・・おかげで1〜3巻まで前半6話分を一気に借りてきて一気に観ました。
とにかく暑くて臭そう。 シーズン1で救出したおにいちゃんが、今回は外で彼の脱獄をサポート。 第1シーズンで恋人になったサラとお兄ちゃんの息子の二人が謎の組織に誘拐され人質になる。 怖いオネエさんが窓口になっていて、なんとしてもSONAに居るウィスラーをつれて1週間以内に脱獄しろと脅迫してくる。ウィスラーは市長の息子を殺した罪で収監されている元漁師らしいが、なんでも運び屋をやっていたとき、知らずに何かの秘密に関わっている人を謎の場所へ送り届けた、その行き先を知りたいという組織が、脅迫している組織に教えるために脱獄させねばならないと本人は言う。 そんなウィスラーを連れだすため、脱獄不可能と言われるSONA刑務所にマイケルは収監される・・・ なぜか(たぶん前のシーズンみていれば、理由がわかる仕組みなのかもしれませんが)前のシーズンの宿敵の何人から同じ刑務所に居るということで、話がややこしくなり、計画遂行を阻む難関がつぎつぎと襲う仕掛けになっています。場所がパナマにある刑務所ということで、とにかく暑そう、ずっと役者さんは汗まみれ、刑務所の人は汗のシミだらけの着たきりすずめで、画面から匂ってきそう、もう暑苦しくて小汚くて、見慣れるまで2話ぐらいは画面を正視するのが辛かったですが、とにかく面白くて、どんどん引き込まれてすっかり暑苦しくて小汚いのも慣れました、それと不思議に登場最初はめちゃくちゃ汚い格好のメインどころの方々、なんとなく進行していくうちに、ややこぎれいになっている(刑務所での地位がどんどん向上していくためなんですが・・・)。 全13話と前までの22話x2シーズンにくらべ短いのですが、昨年の全米脚本家協会のストの余波で短くコンパクトなシリーズになってしまったみたい。打ち切り同然な内容を、監督と役者さんで意見を出し合ってお話に決着をつけたらしいので、後半ちょっと大丈夫かしらな展開になるかもしれませんが、6話までは、かなり起承転結あって、かならず続きをみたくなる仕掛けが上手く出来ています。
まずはキャラ紹介(でも第1シーズンも第2シーズンも見てないのですが、みんな強烈な存在感で凄いです、キャラ立ってますねぇ・・・脚本がいいのかな)
SONA受刑者サイド
マイケル・スコフィールド(声:東地 宏樹)ウェントワース・ミラー 主人公、めっちゃハンサム、頭脳明晰沈着冷静そして意志が強く情にも厚い・・・かなり出来すぎな男です。 役者さんもハンサム、東地さんがかなり低めのいい声で演じていて、甘くやさしめの声の時はすこしだけ若いときの賢雄さんの空気も漂わせています。人気の秘密はマイケルのルックスと落ち着いた性格にあると思いますが、結構台詞まわしもカッコイイです。でもなぁ・・・ちょっと東地さん声を低くしすぎじゃないですか?(見た目が若いのに落ち着きすぎな感じがしないでもない)周り全部がおっさん(声)なので、彼だけはせめてマスクにあわせてすこしだけ甘みのある艶声でも良かったのでは・・・いえいえ、東地さんでも随分カッコイイんですけどね。韓ドラのヨン様と雰囲気が似た顔だち。
セオドア“ティーバッグ”バッグウェル(声:若本 規夫)ロバート・ネッパー (修正)前シーズンではマイケルの宿敵?両性愛で少年愛好のやばい人らしい。(/修正) 今回は同じ囚人仲間。とにかく若本節全開の台詞回し、あまりにも一人だけ歌舞伎のごとくの独特の節回しで、ちょっと周囲から浮きまくっているのが残念、もうすこし節回しのうねりを押さえられればなぁ・・・なんだか頭の逝ってしまった変態野郎にだけしか見えない場面が多いのが惜しい。 とはいえ実際には、この役者さんが本当に変態のような目で周囲を見るので、体の動かし方や表情にも独特の溜めと毒があり、若本節でココまでやっちゃってもいいような場面ではすばらしいシンクロ具合。 (慣れるまでは、ちょっと笑っちゃうのですが・・・) 今回も最後まで敵なのか?いやもしかして今回はひねりがあるのか?3巻(6話)まで見る限り、もしかしてひねりあるかもとにおわせますが、まだ判りません、すごくにくたらしいのに、どこか愛嬌のあるおっさんです(笑)
アレックス・マホーン(声:横島 亘)ウィリアム・フィクナー(追記) 私この方はブラックホークダウンでの素敵な印象があるので、どうしても本当はカッコイイ正義の人に違いないと思ってみていますが、いまのところ薬中毒になっている、マイクの協力者なんだけど、あぶなっかしいなぁと思っているうちに・・・いろいろ主人公に絡みまくって攪乱する役です。 (追記)前シーズンではマイケルを追い詰めるの宿敵だったFBI捜査官らしいのです。(/追記)
ブラッド・ベリック(声:林 一夫)ウェイド・ウィリアムズ この人も登場時は相当に情けなかったのですが・・・第1シーズンでは看守さんだったらしく、マイケルの宿敵なのか
ルチェロ(声:浦山 迅)ロバート・ウィズダム 無法地帯の刑務所を自分の法で仕切るボス。携帯電話を持っていて、唯一外部と空き放題に連絡したり、刑務所の監督官と交渉し、配給などを一括で管理して所内での立場を絶対的なものにしている。
サミー(声:長松 博史)ローレンス・メイソン ボスの腹心、のはず、本当に?かなり強そう。
マクグレディ(声:寺井 智之)カルロ・アルバン アメリカかぶれの少年。バスケットばかりしている。最年少の未成年のため、ある意味可愛がられて目こぼしされているため、所内で幅広い交友関係を持ち、物資の調達などでマイケルに協力してくれる。
ジェームズ・ウィスラー(声:森川 智之)クリス・ヴァンス 問題の人(笑)、初登場が所内で命を狙われていたため下水管の中で身を潜めて暮らしていた。最初はヘタレに見えたが、かなりしたたかな様子。ただの善良な漁師ではなさそうな雰囲気。外で彼の帰りを待つ恋人のことが気になっている。 森川さんの声を聴きなれている人でないとおそらく認識が難しいかもしれないほどに低音で周囲のおっさんたちに溶け込んでいます。吹き替えで悪役やるときの系の発声を使っているので、本当におじさん声。 気分が良くてリラックスしているときは、かなりいい声系に近くなります。何者なのか、ちょっとまてよただの漁師じゃないかも・・・の雰囲気になってきたあたりから、善良な雰囲気がやや薄れ、なんだかもしかしてこの人も何かのプロじゃないの・・・と匂わせる口調がたまに出てきます。本当に何者なのかな? 先が楽しみな展開。とにかく、キーマンの一人であることは確か。しかし6話で一瞬どっきり(爆)。
刑務所の外の人たち
リンカーン・バローズ(声:江川央生)ドミニク・パーセル 今回がんばっている一人、2番目の主人公かば?マイケルのお兄ちゃん。 組織の交渉役も兼ねていて、時折板ばさみに悩みまくり。 弟と息子のどっちかを、となったら、彼は息子を選ぶのかな?
サラ・タンクレディ(声:本田貴子)サラ・ウェイン・キャリーズ 前まではヒロインなんですが今回は誘拐されてしまって出番ほとんどなし、しかも早々に・・・ ネットを徘徊していると、どうやら第4シーズンで・・・
LJ バローズ(声:井上 剛)マーシャル・オールマン 誘拐されているお兄ちゃんの最愛の息子、たまに怖い思いをしています。
フェルナンド・スクレ(声:西 凛太朗)アマウリー・ノラスコ マイケルの親友らしいのですが、今のところは、いろいろパシリ仕事でがんばっています。
ソフィア・ルーゴ(声:竹田 まどか)ダナイ・ガルシア ウィスラーの恋人、ウィスラーを脱出させようと必死。
スーザン・B・アンソニー(声:山像 かおり)ジョディ・リン・オキーフ 組織の連絡役その他いろいろを担当している、怖いお姐えさん。 元軍人だったらしい。
閣下(まだ出てきてません)
さっとこんな感じです。 登場人物が多いですが、ほとんどはマイケルと彼にかかわる誰かとの会話で進行しますので、毎回ウィスラーの出番がありますが、1と2話はほとんどうめき声とかへタレ声、3話以降でやっと出番が増えます。 特に3話でやっとまとまった台詞、どんな人なのかまともにマイケルと会話で徐々に明らかになり、脱出計画が大詰めになる6話あたりでまた出番が増えます。 暴力シーンでの暴力描写はやや薄めですが、それでも切った張ったもあり、目を覆いたくなりそうになるシーンもあり、何よりいい男もそうでない男も、みんな汗まみれです(爆)。
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