声優さんと映画とアニメと
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| 2006年05月08日(月) |
盛り上がっているところ |
その昔、ライブ後に一緒に遊んだミュージシャンから、酒を飲みながら聴いた話ですが(笑)ステージからだと会場の盛り上がり具合が手に取るように判るのだそうです。前が醒めてるとか、後ろが盛り上がっているとか・・・一人一人の顔を見る余裕はないし、照明の加減で、客電でも点灯しないかぎり表情までははっきり見えたりはしないのだけど、前から5列目ぐらいまでなら、顔見知りならだいたい判別がつくらしいです・・・そんなわけで、ライブでは前列でさわぐ熱心なファンは結構覚えられて居ます。乗ってあげると(というかこっちは好き勝手に乗っているんですが)彼らも嬉しくなって、一緒に気分が高揚して盛り上がってくるものです、バンドだってギターびいきだのベース目当てやボーカル目当てなどなど、いろいろ居ますから、ライブでは必然的にポジションどりも重要でして、その人のファンが必然的にその人の立ち位置まえに集まってしまいますから・・・だからこそ、実は本人も気分良くノリノリでパフォーマンスを披露できるんです、会場との一体感が増し、相乗効果と言う奴で、盛り上がるとアーティストが時折それまでの実力以上に神業を発揮したりするのもライブならではのスリルです。好きなギタリスト君の来日を全部追いかけたこともありましたっけ(笑)あれは楽しかった(仕事のやりくりが大変だったなぁ・・・)
そんなわけで、今日仕事に復帰してみると、予想外に忙しくて驚き、でも休みでリフレッシュしていたわりには、昨日と一昨日のライブの余韻が醒めなくて、苦労しました(笑)そんなこんなで、日記を書くよりファンレターを書いてしまった、年甲斐のないバカなファンです。ハワイのおみやげのナッツ類に同封して、いましがたコンビニから事務所に発送してきました。ライブの感想も添えて・・・衣装がそこはかとなくセクシーだったことも書いてしまいました(笑)
土曜の夜の部 開演が押したので、間に合いました。運命の神様に感謝。 帰国の飛行機では一睡もできなかったので、アメリカ時間早朝にさしかかって眠かったのですが、会場の熱気で眠気も吹っ飛びました。 チケットは1300番台だったので1階はすでに満員状態、層の薄い向かって左しか前方へ進めるスペースがなく、やむなくステージ距離を優先させて左前方ドアよりの端位置で前から1/3ぐらいの処に落ち着き場所を確保、ラッキーでした。 オープニング、出てきました金髪のお兄さん、いきなり白いベストタイプのジャンパーから二の腕が・・・黒タンクトップに、黒っぽいワークズボン、会場は居並ぶステキな男性声優さんの整列にぎゃーの大興奮状態、さすがネオロマですねぇ・・・ 今回は森川さんがキャプテンだったのですか、みんなが集合すると、中央に出て行くぞーのかけ声、そして始まりましたライブが・・・ すみません、森川さん以外に誰が何の歌を歌ったかはぜんぜん判りません(爆)そっち系の情報は皆無なので陳謝します。記憶も曖昧。 関智一君が、格好いい人、先輩ですと言って呼ばれて出てきた森川さんは、打って変わって黒いシルク系(レーヨンかも)の薄手のロングブラウス、カフスが大きめで、カフスボタンがきらきらしてます、右だったかなカフスのすぐ上の袖のところに白い刺繍のような文様が・・・すこし胴体が絞ってあって、なかなかヨーロッパなデザイン、これが今回のエルンストのイメージなんですねきっと(コートじゃさすがに熱いですものね・・・)でもってボタンが胃の位置ぐらいからしか締めてないし、薄い生地なので、腹筋とかのシルエットがばっちり出ていて・・・ロボコップ健在でした。とにかく2004年の夏ライブのDVDで観た印象に比べても、背中の肩胛骨辺りのもったりした感じが取れてたくましさは変わらずですが体が全体に締まった感じ、結構絞って来ましたね・・・背中からヒップのラインが(特に翌日日曜の時に近くで観たら)素晴らしく綺麗な逆三角形のラインを描いていてセクシーでした。格好いいです。 さて、二人でひとしきり犬の掛け合い泣き合いじゃれ合いをやって、MCが思いつかずに観客に振ってみたり、質問がでなくて困って居るときに飛んできた二人の関係は?の問いに答えて、関君が後輩であると同時に発声の師弟関係であることを披露して、森川さんのボーカルへ突入。歌はH2O、気持ちよさそうに歌ってましたが、途中で聞き慣れた歌詞に違和感が・・・はにゃ?大胆にその場作詞家やって居た模様(笑)もはやなにが正解かも忘れて、かっこよさに酔いしれました。 今回のライブ、80〜90年代後半まで現役だったメタルライブ出身としては、燃え切れない煮えきらない、なんでこんなに途中でちゃちゃが宣伝がはいるのだと、苛ついた自分にとっての1回目でした。久遠君がでてくるたんびに、また休憩って感じで、ちょっとがっかり。そして新作の宣伝の嵐、歌のライブなんだから要らないよう・・・朗読があったのですが、そこは彼らのプロのお仕事の場面なんで、良かったんですが・・・森川さんのエルンストも夜の部担当でしたので、都合2回愛のメッセージが聴けたので、そこだけラッキーでした。そう、土曜の夜の部では、とにかく一人で大まじめな愛のメッセージ、まったくもってエルンストらしい・・・でも終わり際「あなたの・・・その瞳を・・・独り占めしたいのです」だったけかなぁ・・・すごい溜いっぱいいの間合いだったので、会場からはうっとりのため息とも歓声ともつかぬうめき声が、良かったです。 それと、アンジェアニメの紹介コーナーの流れでGRANRODEOと2Heartsがそれぞれオープニングテーマとエンディングテーマを担当するという事で、新曲披露。谷山君が相変わらず上手いこと。2Heartsの曲もアカペラのコーラスからはじまる珍しい展開、スマートで爽やかで元気な乗りで、途中綺麗な森川さんの高音パートもあったりして、なかなかのかっこよさ、「Dearest you」 でしたっけ、最愛の君ですね、良い曲でした。 そうそう、この時だけ、森川さんも立木さんも衣装の雰囲気を合わせていて、ジャンパー着用、森川さんは裸の上に白いトレンチ風な襟のジャンパーの前合わせの部分のファスナーを半分以下まで降ろしていて、胸元がちらりちらりと、 MoonVenusのプロモポスターの雰囲気を狙ってましたね。これまた格好良かったです。 エンディング、僕たちのアニバーサリーでは黒いエルンストブラウスに戻っていて、しかもサングラスなし。なかなか見目良かったです。
日曜昼の部 昨晩の学習から、右前が良いとわかったので、この回は突っ込みました、およそ1/3の辺りの右(舞台上手側?)で場所確保、森川さんが前日より倍ぐらい大きく見える位置まで来ました(笑) そう、もうこの回の森川さんは過去みたステージの中で一番格好良かったです。何しろ、黒いタンクトップに黒い袖無しのジャンバー風ベスト(前日の白とはデザインが極似ているも、色違いではない)ややぴったり系のストレートズボンも青みがかったネズミ系の色で、ベルトはすこし派手なメタル系なのが後で判明。凄くメタルロッカー風で若く見えたし、実際にかなり体が絞られているのが良くわかるスタイルで、二の腕も太いのだけど筋肉がすごくて、たるみはほとんど無くてすばらしかったです。 そして、やっと聴けましたエルンストの新曲、忘却へのオマージュ、MCからではなく、暗転から青いバックライトにシルエットだけ見せる前奏がらはじまるライブアレンジも格好良く、中央にどーんと陣取って歌う(歌詞その他の関係の諸事情から中央からほとんど動かず、でしたが・・・笑)姿がとても様になってました。そして、何よりかによりもどきどきブラウスが・・・前日に似たデザインのロングの黒いシースルー生地から透けて見えるおへそに目が釘付け(笑)ベルトからはお腹も背中もお肉がはみ出ていなくて、体の線が見えるときに盛り上がるあのヴォリュームの大半が筋肉だと判って、ほっと一安心、なかなか締まって格好良かったです。曲が終わって、今度は岸尾君を呼び寄せる形に・・・朝3時まで飲んで遊んで居たことをばらされてました(すると、ほとんど寝てないのかな森川さん?笑) 前日同様で2Heartsによる新曲披露のコーナーでは、黒いタンクトップに白いショート丈のシングル合わせのトレンチコート。黒っぽいズボンも細身で、これまた爽やかなかっこよさ。歌は前日よりも乗りが良くなっていて、ソロパートもだんだん声が伸びやかになってきました。 アニバーサリーからエンディングでは白いトレンチを脱いでオープニングで着ていた黒ベストジャケットにチェンジ、最後の挨拶では今日のテーマは腕ですとコメントしてました(笑)実際に二の腕がステキですもんね。
さて、鼻血ブーな昼の部が終わり、夜の部へ 夜の部は、なぜかトークもMCもみなさん長めで、あきらかに名残惜しそうな雰囲気。森川さんはオープニングから前日のエルンストモードの(透けてませんが)体の線が良く出る黒いシルク系ロングブラウス、ソロで歌ったのは前日と同じH20。こちらは2番のさび前の突っ込みでフライング、ぜんぜん動じず悪びれずに入り直して熱唱。いやぁH20もライブアレンジが相当にステキな良い曲です。森川さんの声も、綺麗にのびて絶好調になって来ました。2Heartsの時は昼と同じ白いショートトレンチ。ノリノリの展開。改めてこの曲は覚えやすいし良いメロディだと思います。飯塚さんGJ。 愛のメッセージでは、黒ブラウス再びで、エルンストはとことん真面目イメージ。エンディングはどうする・・・と思いきや。なんだか番号とその上に黒いスパンコールで筆記風の書体のアレンジが入ったデザイン系のアメフトか野球のユニフォーム風VネックTシャツで登場、もしかして衣装がみんな汗だくになって底をついたので、ついに帰り用に準備してあったシャツを着てきたのではないかと思ってみたりもする、でも襟と袖にデザインと同じオレンジな色が配してあって、なかなかおしゃれで可愛いTシャツ。 そんなTシャツに見とれているうちにエンディングに・・・最後、全員で挨拶してお辞儀した後に投げキッスをそこら中に飛ばし始め、しかも最後には豪快に会場の後方までもの凄い勢いでぶち飛ばして居ました。
おそらく私が観ていない第1回目の土曜の昼は、どの声優さんのファンも自分の本命がどこに立つかわからないので分散していたと思われますが、2回目以降は完全にみんなポジションどりをしていました、特に前半分は。そんなわけで、一番向かって右端が森川さんの立ち位置だったために、土曜の夜の部も日曜の昼も夜も、森川さんが舞台に居る間は右前が熱血でした。 そんなフアンの盛り上がりに応えるかのように、土曜の夜はソロのボーカル終わり際に大きな投げキッスで会場絶叫。日曜に昼も夜もステージぎりぎりまで来て、時にタッチをしてみたり、おじぎをしてみたり、笑顔を振りまき、胸に手を当てて頷いたり、勿論、ヒマを見つけては、会場中を見渡して各所に点在する目があったと思って手を振ってくるファンに小さく手を振ること手を振ること、ホントにマメです。 アンコールで全員が並んだ後に順番に各人のソロのサビを歌って行くとき、殆どの人の歌を一緒に歌ってましたねぇ・・・しかもノリノリでリズムに乗ってるし、ヘドバンしてるときもあったし踊ってる時もありました・・・かなり頬が蒸気して赤くなってました。ホントに音楽が大好きなのが良くわかります。わたしも同じなんで・・・とにかく乗れる曲だと首振っちゃうんですよね(笑) 文句も沢山ありますが、ライブはライブですので楽しかったです。
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