声優さんと映画とアニメと
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ガラスの仮面44話(昨日のつづき) 尾崎一連が出てほんの一言二言しゃべるのですが、ずいぶん痺れるいい声で印象深いので、誰かなぁって、まず思っったんですよ。最初は、真澄父の家弓さんが声色つかっているのかな?、ちょっと疑ってもみたんですが、なんかちがうなって、そう、東地宏樹さんでした。来ましたねぇ。この方はジパングで認識して、その後に数々の外画(エディマーフィとかジェイミーとか今度ヒュージャックマンもアテルみたいですが、今のところ割と黒人系が多い?)で認識するようになって、俳優から声優業を本格的にやり始めた方としては、小山さん以来のスター登場だなって思っていたら、月影先生の永遠の恋人に来ましたか・・・参りました。ガラスの仮面はキャスティングが渋くて、すごいですねぇ。レギュラーで脇をでやってくださってる方々も、かなり外画系(星野充昭さんなんか、私はスタートレックネクストでのジョディ役でこの方を知りました、大塚さんコンビとの掛け合いがすばらしかった記憶が・・・)が多いですよね。 でもって、東地さんが出てきたということは、やっぱり後半にも回想シーンでも台詞があるのでしょうか?きっとそうですね、月影先生が紅天女を演じてみせてくれるんですよね、めちゃくちゃ楽しみだ・・・
それにしても、44話を改めて見て、本当にこの回は各出演者にドキッさせられる台詞が多かった。 絵も人の感情を物凄く見事に表現する表情を描いていたことで秀逸。 とくに、いつになくどきりとしたシーンの筆頭は、月影千草が目覚めて医師に自分の余命を聞くシーン。「先生?」と呼びかけたときの千草の声の色っぽさ、呼ばれた先生の、気のない振りを装う「はい?」にも萌えた。この萌えという言葉はめったに使わないんだけど、マジでこの一声だけは、どきりとしたので、この言葉が適切なのだと思う。さらに、この後の医師と千草のやりとり、月影先生の色香を感じて(直前の夢の余韻をあらわしているんだなってのが、またぐっと来ますね)すばらしかった、というか今回は月影先生がすごすぎです、このシーンより前になる、千草が生死をさまよっているときに見ていた夢の中のシーン、コレがまた絵も演技も全てが妖艶で絶品でした。紅天女の千草が若い美しい声もすばらしくつややかで超絶美女声、藤田さんが演ってるんですよね、あまりにすばらしくて呆然。そして尾崎一連ですよ。この人一言二言しゃべるのですが、またこれがいい声いい男、いやになっちゃうぐらいに、いい男といい女、もう夜中に悶絶。 そして、今回の亜弓(矢島さん)が先生に死んでほしくないと訴えるシーンも上手かったですねぇ。 あと全編を通してのマヤと真澄のぎこちないやり取り。もう、これが最高。演技に合わせたのか、演技が合わせたのか、絶妙な表情での感情描写がもう秀逸、缶ジュースを投げつけられる真澄の無表情の仲の悲しみと葛藤の表情など、一言では表現できない複雑にからむ感情を実に思わせぶりな絵と演技のコンビネーションで魅せてくれました。この作品ってこんなにすごかったの?ちょっと驚き。 真澄の演技に関していろいろ考えて書いてるうち、異様に長くなってしまったので、ちょいとコラムのページに移して掲載しました。
ワルターワルザック ゴルドランのDVD-BOXを買ってしばらく見ていませんでしたので、昨夜は7話から12話を鑑賞。ここから、シースルー国のシャランラ王女ちゃんというド級のナルシストかわいこちゃんキャラが、ワルターにひとめ惚れして猛烈アタックの迫りまくり追っかけまくり状態(今後これが常態)になります(笑)。 ワルター君、実は彼女にまったくへなちょこ、怖がって逃げまくり、迫られておびえまくり、抱きつかれて硬直しまくり、なのにジイは良縁だとむせび泣いてるし・・・ゴルドランチームの3人のお子達にばれて弱点呼ばわりされてるし・・・。この段階でもう、かなり主要な子供達とワルターは馴れ合いに近いやり取りをしていて、基本的に悪にはなりきっていないワルターの、シャランラから逃れられるなら、ゴルドラン達を9分9厘倒すところまで追い詰めていた作戦をふいにしてでもシャランラから逃げる道を選ぶ姿勢が、往生際が悪くて可愛いすぎてもう最高。 あと、11話冒頭のシーンがまた爆笑、森川さんことワルター君が、漫画本を読みながら全部の役を一人芝居するシーンが出てきます。それがもう、あの、陶山君のアパートに転がり込んだ19歳の森川智之君の一人芝居を、こっそり録音したテープの中身を連想させる世界で、大爆笑。ただし、ワルター君が演じてるという設定なので、きちんと演技をわざとうま下手にしているという念の入れようで、申し分ありません。この11話とシャランラちゃんラブラブビーム全開の7話はシリーズ屈指の面白さです。あと噂の20話ワルターの大冒険の回を早くみたいなっと・・・森川さんシャランラ覚えているかなぁ(笑)
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