日常的小話〜ヒツキ篇〜
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[ 2006年11月18日(土) ]   >>>追記
ウェディングドレス選び2回目は、11月最後の月曜日に行くことになりました。有給使っちゃうんだ〜。ウフフ〜ン☆

あん時(前回)は疲れ果てて色々忘れてたのですが、日が経って思い出したことがあったのでとりあえず書いておきます。

■下着について
ドレスの下には、矯正下着を付けます。
でヒツキも着せてもらったんですが、まーコレのきついこときついこと!
着付けのお姉さんに「ご飯食べたいので緩いのにしてください」と懇願しました。
…だって、ワンサイズ違うと6センチも締まるんだもん!
お蔭で見た目がむっちりですが、彼氏が別にいいよと言ってくれたので緩い方に決定。

そして値段が¥55,000ナリー。チーン
…プレステ3が買えるやないかー!!(基準はソレか)

えっらい値段に驚きましたが、もっと高いのもザラにあるらしい…?
そんなこんなで下着を購入しました。

でまたこのお姉さんが私に「お嬢様」「お嬢様」って言うからもうキョドった!(庶民だから)
最初耳を疑い、次にそういうプレイなの?と思いました。(腐)

■ドレスについて
身体のラインがまるっと出るので恐ろしいですね!
日曜日ということもあって着たいサイズのものがなく、4着中2着は背中に当て布をしてもらって着ました。(乳から上が閉まらんという事態)

胸がとびきり大きいのではないのですけどね。
ただハト胸なんで、普通サイズは大抵キツくて苦しい。(肺が)

翌日の昼休憩時に「胸をヘコます方法はないもんかのう…」と呟きましたら、会社の仲いい子に「腕を出せ。今すぐ出せ。そんなこと言う奴は根性焼きや」とタバコの火を押し付けられそうになりました。
でもさ、おっきくする方法はたくさんあるのに、ちっさくする方法は少ないとか(なくはない)不公平じゃない!?

…なーんて、私程度で言ってたら、巨乳の方に怒られてしまいますが。

あと、彼が「赤はダメだね!全く似合わないね!」ってうるさかった。ほっとけよ。(どうせ地味顔だもの…しゅーん)


白とカラーの一着ずつは予約出来るってんで、カラードレスは(彼のダメ出しもあり)オレンジ色のを選んできたのですが、ママンキー(母)はまた「別のも着て!」とか言うんだろうなあ。めんどくせー。





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