実に久しぶりの日記である あちこちと出かける事も多く、多忙と言えば多忙な日々だった 忙しいという字は、《心を亡くすと書く》とは、よく言ったものだなぁ 毎日毎日、通勤電車でも、仕事中でも、家族と過ごす時間でも 思う事は、たくさんあったのに、日記を書くという習慣から遠のいていた事は・・・確かである 自分としては、丁寧に暮しているつもりだから、日々感じる事は多い けれど、言葉で表す事に憶病になっているみたい
そんな中、不満や愚痴はまだまだある いや、年齢と共に許せないものや、納得出来ないものが増えたようにも思う
それは、自分が生きて来た中で培った、こだわりとも言える、一種のポリシーのようなものが、頑なに崩れなくなっているようだ だから、若くて柔軟な考えの子供達に教わる事も多い、この頃の私である
その上、年齢と共に(そう思いたくないのだけれど・・・) 記憶力もやる気も弱く、心身共に、かなりの衰えを感じている 早い話が、若い頃と違って、能力全般が老化しているのだ そのくせ、やりたい事は山ほどある 手芸をやりたいし、絵も描きたいし、ウォーキングもしたいし・・・ でも、すっかり目も悪くなり、耳も遠くなったみたいだ 足も相変わらず痛む、最近では、あれだけ自信のあった歯さえも力が無い こんな自分になろうとは・・・何年前までは思ってもみなかったのだからショックも大きい 気持ちだけでは、どうにもならない事が、どんどん私の周りで起きている事への恐怖もある 通勤にも苦痛があり、小さな数字相手の銀行の仕事へも負担を感じている。辞める時期を検討している私がここにいる いい加減に出来ない自分の性格だからこそ、歯がゆいのだ
父や母も、そしてやがて老いてゆくであろう、人生の午後を迎えた人たちの思いが、何とも愛おしい 私の思いが、傍に寄り添うようで・・・
久しぶりに、お休みらしい長い連休で、思いを綴りたくなった私です・・・ふふ
これからは、時々・・・日記を開く事になるかも
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