感じたままに・・・

2007年08月14日(火) 少年犯罪





いきなりかなり重いタイトルですが・・・
少年法の議論も飛び交う中、最近、私の中で、恐怖と疑問でいっぱいになる思いがあります。
『山口県光市母子殺人事件』・・・・は本当に、聞くに耐えない事件です。
最愛の、しかも幸せの絶頂の家庭を失っても尚、苦しみのどん底に、幾度も落とされる被害者の家族、その夫であり父・・・本当に切ない事件です。
しかも、ことあろうことか、加害者の少年に、人権派弁護士と称する安田好弘氏をはじめとする21人の弁護団がついて、この事件を訳の解からない事件にしてしまっている。
残念と言うより、腹立たしい限り・・・・。
私は、法廷モノに興味もあり、冤罪ものや少年犯罪に関する本もかなり読んだ事がある。
才能があれば、法廷で活躍出来る職に就きたかった程である。
この『山口県光市母子殺人事件』の弁護団を知るまでは、弁護士は正義の味方と思っていたが、違うという事に、気がついた。
真実を追究するどころか、死刑制度反対と、少年法の固守を貫きたいが為のパフォーマンスとも受け取れる。
今までの少年犯罪の再犯率は、かなり高く、反省するところか、暴力団との関りを深めているケースも多い。
東京都足立区で1989年に起こった、人間の考えにも及ばないくらいの凶悪犯罪である『女子高生コンクリート詰め殺人事件』の準主犯格の少年Bは、出所してからも反省すらなく、また同じような事件で逮捕されている。
年齢でないのではないか??
主犯格の少年Aは来年、出所するらしいとの噂もある・・・
人として理解しがたい罪を犯した人間は、何歳などという考えは理由付けにならない。
暴力団との繋がりも絶てる訳もなく、常識では考えられない非人間なのだから。
子供が小学校の時、私はPTAの役員をしていた関係上、何度か少年院を視察訪問する機会があった。千葉の八街高等(特別)少年院にも行った事がある。以前は暴力団関係者が多かったそうですが、十代にも関わらず、刺青を入れている子が多く、作業見学している私達を睨み付ける子も中にはいて、怖かったですね。しかし、見学後の法務教官の話で、折角ここで、心を開いて更生する気になり、結婚も決まっていた少女・・・少年院にいた事がばれて破談に、涙する場面もあった・・・でも、やはり社会ではなかなか受け入れられない立場なのは、仕方が無いと思う。社会で受け入れなくてはと思う一方で、自分の子供達とは関りを持た無いで欲しいと、強く思う気持ち・・・・どちらも本当なのだが・・・。
少年院、高等、特別少年院になればなるほど、手の付けようが無い場合が多い。親の責任がいかに大きいか、思い知らされる。その殆どは、父と母が仲睦ましい場合は殆ど無く、早いうちに離婚、家庭内別居、早くに死別など・・・。その当時、八街少年院には、一流会社の社長の息子さんも入所していたが、出所真近いその子の母親は、法務教官に言ったそうだ『あの子を、まだ出さないで下さい。近所の人に見られたくないんです。出来たら、ずーっと入れたままにして下さい』・・・と。 
愛していないんですね・・・結局この子の戻る所は、暴力団の組織しかないのです。
一概には言えないが、親に愛されていない、自分が引き起こした事によって、母親が、父親が、悲しむのではないか・・・との心が無い限りは・・・再び、罪を犯すだろう
親に愛されて、その存在価値を認められた子供は、凶悪犯罪は起さないものである・・・と確信している
凶悪犯罪者を育てるか否かは、親との関係次第なのかもしれない。

とにかく、私は、人をあれほど苦しめたり、痛めつけたりする人間は、どういう境遇で育ったであろうと、未成年者であろうと、理由には出来ないと感じます。例え、幼稚園児であろうと、罪は罪。責任はしっかり取って頂くとしましょう・・・と、私は言いたい。
被害者と同じ思いを味わって頂くか、社会に出て同じ犯罪を二度と繰り返さないように、死刑を要求します。場合によっては、親も同罪です!!
凶悪犯罪を犯したくせに、未成年の自分の実名報道に怒り、何千万円もの慰謝料を請求した例もあるとか・・・。
呆れる

偏った報道ばかり、商業的なマスコミも信用出来ない
今の世の中・・・
何を信じればいいのか・・・・
警察も頼りにならないし・・・

未成年の犯罪であっても許さない!!!・・・
一人の人間として思った事でした

まずは・・・暴力団という組織、どうにか、駆除出来ないものかしらね



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