| 2005年06月03日(金) |
さあバーレーン戦だが一誠が… |
小野がいなくても、福西が、ガチャピンが、中田ヒデが、稲本が、小笠原が、茸がいる。何ら問題はない(ホントは言い出したらきりがないけど、とりあえず忘れる)。あとは柳沢がスルーやサイクロンなどというウケ狙いのプレイをせずにマジメにやってくれれば。ここまで書いてそういや中盤じゃナカタコもいたなあと思ったが、キミはまあこれからの身の振り方でも考えてなさい。早まったことをしたものだな。 各人が各々の本分を尽くし、勝点とってこい!
と思っていたら一誠が急性肝炎でU-20代表辞退。辞退自体はどうでもいい。それよりも急性肝炎というところがマズい。早期発見でも、抗体ができるまでずーっとずーっと病院のベッドの上で横になって絶対安静で点滴打ちながら日を過ごさなければならない。早ければ一ヶ月ちょい、そうでなければ数ヶ月も…現代医学でもはっきりした治療法はないので、どれくらいで治るかもわからない。慢性化せず、できるだけ早く退院してくれることを祈る。日本代表より心配だ。
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