Felixの日記

2005年04月02日(土) アワーズ5月号。

 ナポレオン、ツーロン戦終結。でぶ野郎生きてたー!素晴らしい。フーシェ本格的に登場。ラストのデュゴミエ将軍の笑みとセリフがいい締め。次回からは「史上最強の童貞」が復活!どうなる。ナブリオはとりあえずイタリアへ行くのか。
 トライガン・マキシマムも終幕近し。リヴィオ突撃。次回あたりエレンディラと再び対峙するか?
 エクセル・サーガは濃いネタ連発で笑った。
 ヘルシング、マクスウェルはアンデルセン神父の教え子だったとは。自ら神罰を下したとはいえ、彼の亡骸を膝枕し、その目を閉じてやるアンデルセンの姿は一個の人間だった。そして十字軍解散を通達してアーカードとの決戦にイッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!そしてこのマンガ、最近メガネよりもヒゲ度高し。
 そしてこの雑誌、今度から平とじになって価格アップになるだと!採算取れるのか。「超人ロックの呪い」が発動したりするのか。風雲急を告げる。

サンフレッチェ招待サッカー、今日のユース結果。

広島ユース 0-1 熊本国府
  圧倒しながらもシュートを決められず、一発くらって敗れたようだ。
広島ユースB 0-4 清水ユースB
  組織力に勝る清水Bが広島Bを圧倒、きれいな崩しから次々にゴール。
広島ユース 3-2 清水ユース
  ガチンコの肉弾戦。
  広島2点先制、清水追いついてまた広島が突き放した。
  得点は広島:野田・平繁・古本、清水:18渥美?・20町田。

午前中、みよし運動公園で見た試合は、

吉田VS奈良育英B
  途中から見たのでスコアは知らない。
  吉田高は意図のはっきりしたダイレクトパス多用のサッカーで、
  見ていて気持ちがいい。もう一回り皆のフィジカルが強くなれば、
  県内でも相当の力を持つことになるだろう。

横浜F・マリノスユース 2-1 広島皆実
  前半は互角。皆実先制、鞠が追いつき1-1で折り返し。
  後半もせめぎ合い。ボールつなぎの丁寧さでは鞠、
  カウンターの鋭さでは皆実。森重のパワーは圧倒的。
  しかし終了間際、途中出場ハーフナー・マイクのクロスを
  これも途中出場の小兵MF森谷がヘッドで決めて決勝点。
  珍しいマイクのビューティフルクロスには本人も困惑気味。


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Felix