| 2004年10月29日(金) |
「Wのたかし」はなかなかよかった(ナイトスクープ感想) |
新潟ユース、Jユースカップ辞退
Jクラブユースにとっては今年最後の大会だっただけに、無念だろう。早く平穏な日常を取り戻してほしい。
FC東京戦が迫った。あっちは3日後にナビスコカップ決勝を控えているだけに、この試合にどう入ってくるか、結構迷うはず。ただ、おそらくサンフが3−4−3で行く可能性が高いだけに、(攻撃の迫力は段違いとはいえ)「仮想浦和」とみてガチンコかましてくるか。しかし、彼らが3日後のことを考えて安全に行こうとするなら、そこを逆手にとってハードワークを仕掛け、ペースを握ってしまえばいい。1stではアウェイで両者譲らずの熱戦、今回もそのときと同じ雨がちの天候になりそうだが、試合に臨む覚悟が相手を上回れば、必ず勝てる。勝点差2しかない、同じくらいの相手だ。 ホーム負けなしよりも、ホームでの勝利をこそ見たい。雨の中ビッグアーチに足を運ぶサポーターのために、歓喜と熱狂を。 ユース年代では鎬を削るライバル同士だけに、ここは若き吉弘と俊介のゴールで勝利、っていうのが見たい。って無理やりな理由だった。とにかくいい加減俊介ゴールが見たい!それもファンタジックなヤツを。
《ジョヴァンニ》
観たい観たい観たい観たい観たい観たい観たい!
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