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■ 劇団四季『オペラ座の怪人』
何とか仕事を終わらせて定時ダッシュ! と思ったら何だかんだと取っ捕まり調べさせられ15分超過。 いや、まあ、別に開場に間に合わなかったとしても開演には間に合うけど。
とか思いつつ劇場に向かったら、開場5分前。 開演までにゆっくり出来て落ち着いて鑑賞出来たよ。
☆ 本日のキャスト ☆ ファントム:佐野 正幸 クリスティーヌ・ダーエ:藤原 遙香 ラウル・シャニュイ:岸 佳宏 カルロッタ・ジュディチェルリ:河村 彩 メグ・ジリー:石橋 杏実 マダム・ジリー:佐和 由梨 ムッシュー・アンドレ:見付 祐一 ムッシュー・フィルマン:金本 和起 ウバルト・ピアンジ:山田 充人 ムッシュー・レイエ:林 和男 ムッシュー・ルフェーブル:勅使瓦 武志 ジョゼフ・ブケー:村田 慶介
本日のお席は1階F列23番。
前回(5/30)の佐野ファントムはご本人が調子良くなかったのか音響のミスなのか。 って言っても元々佐野ファントム自体声が奥まった人ではあるんだが。 ぶっちゃけ1幕音楽に声が負けて佐野ファントムだけ聞こえ辛かった。2幕はちゃんと 声出てた、のか音響の調整出来たのか聞こえたけど。 如何せん佐野ファントム以外の若手ファントム俳優さん全員爆音っちゃあ爆音だからそれに慣れて来ると耳が物足りなくなる傾向にはある。
でだ。 今日の佐野ファントムは1幕から調子が良く。 休み明けだからかキャスト全員元気でやる気満々ノリノリって感じで何かすっげーいい出来だったよ。 佐野ファントムの今日の芝居は多分私的初物だわ。 解ってて芝居を変えてるのか気付いたら芝居が変わってたのかは分からないけど、今まで観た佐野ファントムにはない芝居をしてた。 いや、結構それがいい感じでさー。っつか、私は好きだったな。 前回の佐野ファントムは見慣れた感じの芝居だったんだけどね。 ただ矢張若手キャスト達のロングトーンの長さに慣れつつある身としては(そしてロングトーンが長い方が好き)佐野ファントムのロングトーンの長さは物足りないのだが。今日の音は良かった。 何せ私のファーストファントムは(山口)ゆーいちろーさんでロングトーンがバリくそ凄かっただけにそのイメージもね。
さてさて、今日1驚いたのは、ピアンジだ。 正直キャスト表チェックで流し見してしまってて気付いてなかったんだが、出て来て第一声聞いた途端に『うを、新キャストや!!』と気付いた自分もどうかと思うが。 休憩中にキャスト表改めてチェックしたともさ。 ここの所ずっと永井ピアンジと山口ピアンジだったから声も芝居も違う新キャストに油断してただけにマジで驚いた。 山田初ピアンジ。 帰宅して今公演のキャスト表も思わず見返したけど矢張初。 って記念日公演で買ったプログラムには載ってるから私が会ってなかっただけなのか? でも新キャスト観れたのは嬉しい。
支配人ズ(見付アンドレ・金本フィルマン)は何度か観てるけど若いねー。元気だねー。で、こちらも芝居が細かいのがあっちこっちに増えてた。
そしてついつい観ちゃうのが林レイエ。 いやもう『ハンニバル』のシーンとかピアンジの『ローマ』ネタとかカルロッタのアリアとか音違ったり変な抑揚があったりすると『はぁ!? 何やってんだこいつ』な表情隠さないし、カテコの時には何故か林レイエって何時も虚無顔してんのよ。 にこりともせず只管虚無ってるの! あれすっげ―観てて面白い。周り皆割とにこにこしてたりするのに一人虚無顔! いや、意識してあの顔なのか疲れててあの顔なのか分からないけどさー。
そういや岸ラウルって今回ラウルで戻って来てから気付いたけど、『さ行』と『た行』苦手な人だよね。 歌の時は聞く方も流せるんだけど、台詞になると一寸ね。 ぶっちゃけ私の耳には引っかかるからついつい『発音し難そうだな』と素面に戻っちゃうのよね。 『さ行』と『た行』って割と苦手な人多いみたいだから、岸ラウルだけがどうこうって訳ではないけど。 凄い気を付けて発音している時もあるけど流しちゃってる時もある感じ。因みに今日は気を付けて発音してたかな。前回は流してた。←あくまでも個人の印象です
2023年06月13日(火)
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