三日坊主日記
瑞樹 美霧



 ここまで来たら老害以外の何物でもない

 先週末の輩なおっさん。
 am10:30位に電話があって、『ペーパータオルなくなったんや。困ってるんや、明日持って来られへんか』。

 おい、だから先週末言っただろ? 『10ケースあるかないかでよかったら持っていけます』って!

『明日は配達が別方向に行くので、すみません、無理です』
『水曜日やねんな』
『そうですね』

 そこで一旦電話が終わる。
 30分位してまた電話。
『これはクレームの電話や。わしは腹立てとんねん。自分トコが在庫がないって言うから水曜日にしたったんやろ。15ケースなかったとしても何ケースかとか在庫あったんちゃうんか!』
『ですから、申し上げましたよ? 月曜にご入用なら10ケースあるかないかですがそれでよければお持ち出来ますよ、と』
『何言っとんねん、そんな話聞いてへんわ! 10ケースとかでもあったら何で持ってけぇへんねん!』
『ですから、月曜だったら10ケースあるかないかですけど、水曜なら全部揃います、と言いましたよね? そうしたら『水曜でいい』と仰って下さいましたよね?』
『在庫あるなんて聞いてへんし、それでええなんて言ってへん』
『いえ、言いましたし、そう仰って下さいましたよ?』
『そんなん言ってへん!! それに言った言わんの話ちゃうやろが!』

 いやもうここまで来たら『言った言わん』の話やん。
 昔から面倒な言いがかりとか理不尽とかぶちかましてくる顧客だから、こっちはわざわざ配達(=注文担当)と何度も確認の電話してその結論をもって電話してんだぞ?
 そもそも『聞いてへん』ってどういうことやねん。
 あれだけ懇切丁寧にご説明してだぞ?
 勿論その話を私が顧客としている時にはぷちょ―嫁だって私の話を聞いてて、覚えてる位だぞ? 『うん、言ってた』って。

 挙句『聞いてへん』の一点張りで、そりゃあ勿論こっちも『言いました』って言い張るしかないんだが。
 いやだって、流石の私でも切れるって。怒りでわなわな震えたわよ、久し振りに。
 マジでこれについては引いてやる気にならなかった(大抵の場合は間違いなく私が説明してても『すみません』って引くが)のでこっちも言い張るしかなかったんだが。
 んで吐き捨ててきた言葉が『配送担当者に電話させて!!』だぜ?

 いや、考えようによっては『相手が覚えてないんだったら言ってないのも同じ』(何時もならこれでこちらが謝罪するんだが)なんだけど、今回ばかりはそうして引く気にはならなかったのよ。

 結局商品の入荷を待って(今日20ケース入ってくることになってた)配送担当が一旦荷物を取りに戻って来て積んで出て行ったけどな。←配送担当者優し過ぎる

 自分の都合の悪いことは忘れて(聞こえなかったことにして)『もしかしてそうだったかも』という振り返りもせずに『自分が正しい』『お前が悪い』ってって我を通すって、マジで老害以外の何物でもないわ(怒)。

 とっとと引退しやがれ、クソジジイ!!

 あー、マジで本人に向かって言い放ちたいわ。
 因みにクソジジイは90前後。社長職は息子に譲ってる。

2022年08月22日(月)
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