三日坊主日記
瑞樹 美霧



 何か最近

 転生モノとか現代日本人が異世界に飛んじゃう、とか別の人物に転生(というか憑依?)する、とかゲームの世界の登場人物になる、とかいった話多いよねぇ?

 ……まあ、所謂「流行」ってやつなんだろうけど。

 んー、基本的にそういう話はどっちかってーと好物な方なのでいいっちゃあいいんだけど、なんか最近多過ぎてどれも同じに見えちゃうのがね。
 自分が中学生の頃書いてた話にはそういうの(主に転生モノ)が多くて今風に正しく『厨二病』ってやつだったんだなー、と思うけど。
 天使とか悪魔とか光と闇とか?

 ……いや、今でも好きだけどな。

 ぶっちゃけ説明が楽なんだよねー、二極性ってのは。
 実際光があれば闇もあるし、善があれば悪もあるし。天使もいれば悪魔もいる。どちらか片方しかない、ってことはない訳だから、話としては作り易いかなーと。
 この歳になったらそういう考え方(話が作り易いという考え方)も出来るけど、流石に中学生の頃はこんな考え方なかったなー。
 未だに一寸特殊世界(特殊能力持ってるとか、退魔モノとか)を作ろうとすると陰陽(これも二極性)とか五行とか基準に考える癖もあるし。
 ああ、『バランス』か。私の中でバランスが取れてると思うのがそういう世界って見方もあるか。←風水は含まれていない(というか勉強したことはない)

 いや、違う。そういう話をしようとしていた訳じゃなく。
 最近『転生モノ』とか多いよね、という話。
 この土・日に一気読みした電子コミックスが一寸前からTwitterで宣伝されてて気になってた『現代女子高生が異世界に飛ばされる』話。

 ……いや、完結しているのを大人買いする位には面白かったけど。

 もう後何作か気になる電子コミックスある(矢張りTwitterで宣伝されていた)んだけどどれも現代日本人女子が異世界(ゲームの世界とか諸々)に飛ばされちゃう、というね。後同じ世界軸だけど子どもの頃の自分に戻る(そして人生をやり直す)、とか。
 ま、身も蓋もない言葉で言えば『ご都合主義』なだけなんだけど(苦笑)。
 人は人生を時を戻ってまでやり直すことは出来ないからねぇ。

 ……そういう風に思えばある種の『願望』か?

 いや、コミックスにしろ小説にしろ娯楽だから、別にそこを否定する気もないし。嫌いじゃないしね。
 でも何か似た様なのが多くて『流行』とはいえ……なぁ……、と。

2020年09月07日(月)
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