三日坊主日記
瑞樹 美霧



 『神話の世界』展と京都水族館

 元々休みの予定だったのが誤植の為出勤日になった今日、誤植が発覚する前に入っていたマイミクさん達とのお食事の為に午後半休を取ってpm1:00退勤。
 そして待ち合わせの京都へ。
 待ち合わせ時間は駅ならpm5:30、直接お店ならpm6:00だったのでさて、其れ迄どうするか……? と取り敢えず京都伊勢丹の中にある美術館「えき」KYOTOをチェックしたら『神話の世界』展(神話をモチーフにした作品)やってるというので先ずそれを。で、何時もの和菓子屋でお菓子買って、本屋で買いそびれている本買って、其の上で時間が更に余ったらその時は又考えようと。
 で、pm2:00過ぎ「えき」へ。

 『神話の世界』展。
 んー、個人的には今一かもー。
 エッチングを中心に油彩、テンペラ、ブロンズなんかが90点ほどだったんだけど、私今一エッチングに興味ないんだよねぇ(溜息)。
 いや、細かいなー、凄いなー、とは思うんだけど、それだけ。
 油彩はそれなりに好きなんだけど。
 そしてエッチングが中心な所為か知ってる製作者名も殆どない。やっと知ってる名前が出て来たら、オスカー・ワイルドの『スフィンクス』。で、ロダンのブロンズ『彫刻家とミューズ』。←しかし今一良く分からない
 その後がルノワール『水の中の裸婦」『泉(横たわる裸婦)』、ローランサンが油彩3点・エッチング3点、ピカソがエッチング5点・雑誌の表紙1点。←しかしピカソは矢張り何が何だか理解出来ない
 知ってる名前をあげたらそれだけ。
 あ、今改めて展示一覧見たらアングルとコロ―もあったな。←私の知ってるアングルとコロ―なら
 ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングルの『ユピテルとティテス』は多分本か何かで見たことあるな。
 でも名前は知らなかったけど、これも本か何かで見たことある……様なのがジャン=ジャック・エンネル『アンドロメダ』。
 基本的にギリシャ・ローマ神話の世界なのでモチーフになってるストーリーがどういうものなのかは分かるんだけど。

 で、1時間もかからずに美術館を出た後さて和菓子屋と本屋ー、と思ったら地下街が改修されていて店がなくなっていた……(泣)。
 本屋はあったけど、今まであった本屋の1/3か1/4スペースレベルの小規模の『駅の本屋さん』に。←それも和菓子屋のあった場所
 がーん、ショック。

 仕方がないのでさてこの後どうしようか、と時間を確認したらpm4:00前だし。
 じゃあ水族館でも行ってみるか? ってなって駅から徒歩で15〜20分位?
 真っ先にオオサンショウウオの水槽があったんだけどいなくて、『はて?』と思ったらまず1匹が別展示で水槽の最後の方に……オオサンショウウオが団子(6〜7匹が固まってた)になっててビビる。
 アザラシは只管物凄いいスピードで泳いでいて、写真に収められない(苦笑)。
 ペンギンは餌やり中で壁には巨大な『ペンギン相関図』が。
 クラゲは只今改装中で仮展示。
 小さめの水槽でクマノミやらオコゼやらみて、係員さんの指示に従って進んだらイルカのショーのプールへと誘われ、ショーを観るか観ないか考えて時計見たらpm4:00(次のショーが始まる)前だし、ショーって2〜30分だよねー、ってんでそれなら全然時間に余裕あるのでじゃあ序でに観るか、と。
 イルカショーとか観たの産まれて初めてよ……多分。
 劇場型イルカショー、っていうことで芝居含みのストーリー性のある感じで何か変に感動して泣きそうになったわ;;←疲れてんのかも
 ショー終わってpm4:30過ぎ、係員さんに言われるまま進めたら出口に。

 ……アレ? これ出ていいの? 私館内全部観た?

 ってなったけど、まあ時間も時間だし、ミュージアムストアも見たかったのでいいか、と。思わずオオサンショウウオのぬいぐるみ買いそうになったわ(苦笑)。
 ミュージアムストアを堪能した後『のんびり店まで歩いて行くかー』とぶらぶら歩き出し。
 会社で打ち出してきた地図を頼りに店へ。
 水族館は七条・大宮通り沿いだったので取り敢えず堀川通まで戻って四条に向けて歩き出し、烏丸通の2〜3本手前位だったので途中で烏丸通へ向けて入って行って通りを探せばいいか、と。
 しかし京都は通りの名前さえわかれば歩けるものではあるんだけど、各所に『ここは○○通りです』という看板がマメにある訳じゃなく、目標の通りを探すのに手間取って、『あかん、これは一旦烏丸通まで戻って改めて通りを探すっきゃないか?』ってなった辺りで見付けた標識に目標の通りの(堀川通から行けば)1本向こう。
 取り敢えず1本戻って上がって行ったんだが辺りはどんどん暗くなるのにそれらしい標識もなけれんば、この横に走ってる通りは何だということも判らずに神社にぶち当たり通りが行き止まり。
 やべ、これ間違えたか!? と辺りを見渡せば目標の店の脇に立っていた、という(苦笑)。
 取り敢えず迷わず行き着けたらしい。
 時刻はpm5:20頃。予約pm6:00なんだけど早く着き過ぎた。
 pm6:00前にはお店の方が『ちょっと早いけどどうぞ』と開けて下さった。

 野菜中心の多国籍料理だったんだけど、出てくるもの全て(飲み物も食べ物も)が滅茶美味だった!

2019年11月09日(土)
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