三日坊主日記
瑞樹 美霧



 昼起きて

 階下に行った途端に『あんたの仕事置いてあるから』とおかんに言われ、なんのこっちゃと思ったら居間の掃き出し窓の網戸を りくたんが破ったとかで。
 『あんたの可愛い猫がやったんや』と冗談のつもりで言ったのかは知らんが聞いたこっちにしてみたら嫌味以外の何物でもない言葉(言い方がそうとしか聞こえない)を吐かれ。
 トイレと洗面済ませただけで、寝起きの水分も飯も食わずに作業する羽目に。
 偶々階下の和室のクーラーついてたのでそこでやればいいかと張り替え用の網を放り込み、道具を取りに一旦自分の部屋に行って戻ったら居間のテーブル指して『手伝うからここでやれ』と言う。
 掃き出し窓の網戸だ。高さが180cm程あるんだ4人用の卓袱台の上でなど出来る訳ねーだろーがよ。
 『こんな不安定な場所で無理やし』って言ったら『だから私手伝うっていってるやん』と。
 いや、手伝って貰ってもそんな場所で出来ねーって。
 そう言ったらプチ切れながら卓袱台動かしだし。
 クーラーの利いている所でやろうとしていたこっちの目論見をスルーしやがり。
 結局クーラーのないクソ暑い居間で網戸の張替え作業。
 途中 りくたんが扇風機のスイッチの上に乗って扇風機切れたら『もう! 何やってんのよっ!! 窓開けられへんで暑いのにっ!』と再度プチ切れ。
 暑いの解ってるけど、にゃんに八つ当たりすんの止めろよ、って話だ。本にゃん、別に悪気がある訳でもないし、こっちのやってることに興味持って眺めてたら偶々扇風機スイッチ踏んだってだけだし。
 『だからあっちでやろうとしてたんやろが』、って言ったら『あっちの部屋行く?』って、もう作業始めてるっちゅーねんっ。
 もうどうでもよくなってたので汗だらだらかきながらそのまま居間で網戸の張替え続行。
 網戸の張替えなんか手伝って貰うことない(逆に手を出されたら邪魔)のにおかんは側離れないし。
 掃き出し窓の網戸上下2枚張替え終わり、おかんが窓にそれを嵌めようとしたら嵌らなくて又プチ切れかける。
 気付いてたけど今まで嵌ってたもんだから嵌るかな、と思ってたのが網戸のサッシの四隅の内1つが曲がってた件で。プチ切れかけた おかんを止めて『角が曲がってたから嵌らんのんちゃうか』と進言して一旦室内に戻させ、確認させる。
 『えー、それ直そう思ったらドライバーいるんちゃうん、ドライバーなんか直ぐあったかな』ごそごそ探し出すも『もう、無いやん。道具箱下ろさな』と又プチ切れかけるので『あー、もう、自分の部屋から取って来るからええ』と2階に行こうとしたら『これは?』とおかんがペンチ(じゃなくていや用途はペンチなんだが先が細くなってるヤツ)出して来たのでまあ曲がった角を矯正する位はそれ位で十分なのでそれで角を矯正し、そのまま網戸をセットして後の片付けはおかんに押し付けて飯食う準備した。
 起きてから45分程水分も一切摂らずに汗だらだらかいたら流石に多少気分悪くて実際食い始めるまでに20分程かかったけど(溜息)。
 水分摂って上がった体温下がるまでじっとしていた。←これ悪化すると多分熱中症

2017年07月17日(月)
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