三日坊主日記
瑞樹 美霧



 

 朝一から出掛けていたぶちょーが帰社したので見積依頼出てたやつやって貰う為の説明をしていたら『お疲れさま』と大阪では聞かない声が。
 ぶちょー嫁が返事していたけど私は顔を上げることもせず、ぶちょーと話し込み。
 それが終わった後ぶちょー嫁に『えっと、誰やったん?』って聞いたら東京本社のIさんで。
 本社のIさんと言えばそう、何か矢鱈と私を気に入っているとかいう人で、隔年の全社懇親会では全社で囃し立てて来る、その相手の人な。
 まあもう懇親会で囃し立てられるのは全社で盛り上がって貰えるネタだと思って諦めて放置してるけどさ。←そもそもネタ以外の何物でもないと思ってるし、最悪の場合は私をおちょくる為の営業が企んだ皮肉半分のネタ(だったらある意味小・中学生レベルのイジメだな)かも知れないとすら思ってる
 で、まあ、一応ぶちょーと話し込んでいたとはいえスルーしたままは失礼かと思って(相手かちょーだし)『お疲れ様です』と声を掛けに行き。『久し振りー、元気ですか?』と聞かれたので『元気ですよー』と答えて仕事に戻った訳だ。
 で、30分いたかいなかったかでIさんは本社へ帰って行き。
 夕方戻って来たししゃちょ―が退勤間際、『Royちゃんの恋人来てたやろ』とか言い出し。

 ……っつか、飲みの席でもないのにそのネタ振ってくんなよ。

 とか思いつつ『ああ、挨拶だけはしましたよ』とにこやかに答えたらば。

「挨拶だけって、自分冷たい女やな」

 ……はぁ!? 何言ってんねんこの糞親父っ(怒)。

 Iさんは私の彼氏でも旦那でもねぇわっっ!
 挨拶だけするのなんかフツーやろがっ。
 その普通のことしただけで『冷たい女』とか言われる筋合いねぇよっっ(怒)。
 無駄話してられるほどこっちは暇でもねぇんだよっ!

 と、一寸怒りが湧いて出た。
 取り敢えず笑って誤魔化しといたけど。


 っつか、マジ彼氏とか旦那が会社にいたとしても私は他人の振りするし。根本的にもし同じ会社にいたら仕事辞めるし。家とか外でも顔合わせ会社でも顔合わすなんて耐えられん。
 勿論親のいる会社にだって世話になりたくねぇっての。←だから私にはぶちょー嫁(それも元は不倫だし)の感覚もししゃちょー息子・娘の感覚も解らんというか信じられんし有り得ん



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
PHP研究所 PHP文庫 加藤諦三『「怒れない人」の心理』

2017年03月21日(火)
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