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■ 午前中
まさか自分が『品の無い』と呟くことになろうとは。
ぶっちゃけ私は口も悪いし、然して品のある方でもないが。 友人諸氏ならよく知っておられるかと(苦笑)。 いやそれより日記を読んでる人なら一目瞭然だな。
さておき。 そんな私がまさか『品の無い』と声に出して呟くことになろうとは、想像もせんかったわ。
午前中、突然事務所のドアがノックされ、返事をしない内にがんっと開け放たれ。 何時も引き取りに来る顧客か某運送便の集荷か(この2種なら暗黙の了解でそれも良し)と思ったら、見知らぬ男性が挨拶も案内を乞うこともなくずかずか中に入って来て、奥の部屋(応接セットと支社長の机やシンク、女性ロッカーがある)にずかずかと向かって行く。 ししゃちょー娘が『ああ』って感じで奥の部屋の戸を開けたら当たり前のように中に入って行って。その後ろには綺麗なおねーちゃんが赤ん坊抱いて付いて行って。 入口の扉は開けっ放しだし、全く見も知らない人達の余りの傍若無人さに唖然とした。 で、ぶちょー嫁に「……誰……?」って問うもぶちょー嫁も「……さあ……?」。 「知らん人やんねぇ……?」「……多分……」。 どうやらししゃちょ―の知り合いではあったようで、奥の部屋で、何か場末の店のような女性の品の無いデカい笑い声もして。 綺麗なおねーちゃんだったのになー。そういう職種の人かしら? そういう職種を決して見下げている訳ではないけど何か一寸質の宜しくない感じが。 で、来た時と同じようにほんの数分ししゃちょ―と喋って、出て行く時も何かもう『ヤ』の付く商売の人とその嫁みたいな? それも『ヤ』の付く中でも下っ端な?
何かぶちょー嫁と「何だ、あれは?」「何か、何か、ねぇ」「遠慮がないというか」「どうなんだろうね。あれ」などと話して、思わず先の言葉を呟いてしまった。
「下品というか……、品の無い……」
彼らが帰った後ししゃちょ―が「嵐のようやったな」って何かドヤ顔で言う(顔広いやろ、とか頼られてんねん、とかそんな感じ)のに、私もぶちょー嫁も返事のしようもなく。
……いや、間違いなく今のであなたの評価下がりましたから。
って一寸腹の底で思った。←元々それ程高い評価もしてないが
さて、明日は『エリザベート』、明後日は葉加瀬太郎氏のコンサート、24日はTFC55(東儀秀樹×古澤巌×coba)。怒涛の鑑賞週間に突入。
2016年09月16日(金)
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