三日坊主日記
瑞樹 美霧



 劇団四季『オペラ座の怪人』

    本日のキャスティング
 ファントム : 芝 清道   クリスティーヌ : 久保 佳那子
 ラウル・シャニュイ : 鈴木 涼太   カルロッタ・ジュディチェルリ : 河村 彩
 メグ・ジリー : 中里 美喜   マダム・ジリー : 早水 小夜子
 ムッシュー・アンドレ : 賀山 祐介   ムッシュー・フィルマン : 佐藤 圭一
 ウバルト・ピアンジ : 永井 崇多宏   ムッシュー・レイエ : 林 和男
 ムッシュー・ㇽフェーブル : 青山 裕次   ジョセフ・ブケー :  見附 祐一

 本日のお席は1階D列25番。

 佐藤フィルマン……?
 そっかー、フィルマンさんが変わってるよねー、誰だこれ、とか思ってたけど、佐藤圭一さんかー。ずっとブケ―やってたのに。
 そして髪が黒々してた(爆)。いやだってフィルマンって、ねぇ?
 フィルマンが黒々してたからか、アンドレの髪の色も若返ってた。

 さて。

 音! 音! 芝ファントムの音が……(遠い目)。
 『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』のラスト「♪ 夜の調べのなかに〜」の『に〜』低いって。1月に観に行った時も書いたけど、3度は低い。
 今日は『ポイント・オブ・ノー・リターン』の「♪ 獲物を待つだけだ〜」の『だ〜』は通常音だったけど。
 『墓場にて』のデュエット突入の「♪ エンジェル・オブ・ミュージック」オクターブくらい高いって!
 うー、コレは楽譜が変更になったのか? いやでも先月の佐野さんは何時もの音だったから芝さんバージョンか!?
 特に『墓場にて』、あれだけ音が変わると本気ででビビる。
 後『墓場にて』の芝ファントムの芝居「行くな!」以降が、何か最初の頃の学芸会風に戻ってしまってる……(泣)。
 『ポイント・オブ・ノー・リターン』で、久保クリスティーヌが芝ファントムに気付いてから逃げ出そうとする芝居はいい。何遍も久保クリスティーヌが芝ファントムのマント踏んでたけどな(苦笑)。
 トライアングルの鈴木ラウル吊るされた辺りは何か惰性が見えて白けてしまったんだが、久保クリスティーヌ が芝ファントムと鈴木ラウルの間に入って鈴木ラウル庇ってから芝ファントムにお願いする所は久保クリスティーヌが凄くいい芝居してて思わずうるっとした。


 何かなぁ、ずっと可もなく不可もなく無難な線辿ってるだけだから面白味も何もない。
 意識が飛ぶ回数が今公演可也多いんだけど、それはその辺も関係してる気がする。特に1幕『オフィス』と『屋上』、2幕『オフィス』と『墓場』。

 そうそう『スィンク・オブ・ミー』のクリスティーヌ 歌い終わり暗転後ばっこんばっこん音がしたかと思うと照明が点くのが早かったのか舞台奥の幕が降りきってなかった(苦笑)。

 名古屋駅の高島屋に寄ってぶらぶらしてから帰路に就き、ふと財布にお金も残ってるしと思い立って京橋で途中下車。
 ダイエー(今はイオンか?)の何時もの宝飾店で姪っ子の卒業祝いを買う。
 そう、あの、『大人っぽいピアス』ってヤツ。
 金属アレルギーがあるのでメッキ駄目だし、チタンも駄目みたいで、純もののピアス探し。10Kでブルートパーズ(姪っ子の誕生石)の付いたヤツと、18Kのキュービックジルコニアのヤツ。
 店のおねーさんと雑談してから帰路に就く。
 その途中で姪っ子にLINE入れ。
 ……たら今日バイトの日だったようでソッコー取りに来たよ。
 んで、姪っ子が「今度パパに頼んで色鉛筆の色の沢山あるヤツ買って貰おうと思ってんねんけど、幾ら位すんのん?」と聞かれたことから画材談義。
 ええ、私の部屋には72色と500色の色鉛筆、80色&24色の水彩色鉛筆、24色のパステル、24色の水彩絵の具、12色ポスターカラー、24色のカラーインク、24色のクレパス、24色&500色のクレヨン、24色のクーピー、8B〜8Hまで揃った鉛筆、……その他諸々ありとあらゆる画材が揃ってるんだね。
 その上マジックとか水彩ペンとか色んな種類のカラーペン。←どれも大抵24色
 実物広げて見せながら使用方法の説明して(色鉛筆と水彩色鉛筆の差は何、とか)。
 いやね、姪っ子似顔絵みたいなの描いてるんだよね、ずっと。お友達にプレゼントしたりとかして、それが色鉛筆なの分かってたから、近々姪っ子に『使うんやったら貸してあげるよ』(でも流石に揃えるのにすげー金かかってるので『あげる』とはよう言わん;;)という話をしようとは思ってたんだ。
 まあ、思わぬ所でその機会がやって来た、とでもいうか。
 流石の姪っ子も私の書斎にそんなすげー量の画材が片付けられているとは知らなくてビビってた(苦笑)。
 んで、取り敢えず色鉛筆uni72色見せながら「これは色鉛筆自体が1本¥100−だから箱付きで確か¥8,000−位してたと思うよ」とか説明。
 思ってたより高い、と言ってたけど。『あ、でも欲しい色だけ買ったら1本¥100−か』って納得もしてたな。500色の色鉛筆の微細な色の差異に感動もしてた。
 しかし500色の色鉛筆、姪っ子に開けて見せてやった1箱25色入ってる筈の所、1色欠けてたのにはこっちがショック受けたけど。買ってから開けもせず、コレクションしたまま何年も置いてあったから今更不良品交換とか言えない……(遠い目)。

 この画材が大量にあるのも何の自慢にもならないけど私の収集癖の賜物……(苦笑)。

2016年03月27日(日)
初日 最新 目次 HOME