三日坊主日記
瑞樹 美霧



 映画『SHERLOCK 忌まわしき花嫁』

 昨日思い立ち。

 ……あー、明日退勤後の時間が合えば『SHERLOCK』観に行こうかなぁ。今日早く上がれたらチケット取りに行こう。あ、その前に時間調べなきゃ。

 とか思ってて、pm5:20頃退勤したのに、『あれ、何かしようと思ってたよね、早く帰れたら』と幾ら考えても思い出せなくてそのまま何処にも寄らずに帰宅し。

 今朝になって

 ……あ、『SHERLOCK』観に行こうかな、と思ってたんやん。

 そこから就業時間中にも拘らず、暇だったこともありスマフォで上映館を探す。
 うーむ、TOHOシネマズ梅田だけか。仕事終わってからチケット取ってー、……あ、待て。ネットで取れたよな。
 んで、そのままチケット取る作業をし始めるも途中で『15分以内に支払しないと無効になります』とか書いてあって、当然現金で支払うつもりの私、いや、15分で支払い出来ないし。
 別口からチケット取るか、と思ったけどそっちは会員登録いるみたいだし、と脱落。
 ってキャンセル。
 PCで繋ぎ直して『どうすればいいんだ?』と1から確認して、どうやらカードか電子マネーかで支払いらしいとなり、『それも駄目じゃん』と諦めようとしたら見付けたケータイ払い。

 ……あ、ケータイ払いなら出来る。

 其れからスマフォでアクセスし直して、無事チケットゲット。
 時間も丁度pm6:30からの回あったし。

 ということで、取り敢えず『ねこ自身』欲しかったので本屋に行ってpm6:00過ぎに映画館へ。
 いや、発券の機械も使ったことなかったし、時間食ったら嫌だったので(苦笑)。
 チケット発券が意外と簡単に出来て、さて、パンフレット、と思ったら……制作してないらしい。

 ……マジか!?

 まあ、仕方が無いのか?
 映画だけどどうやら映画、という枠で捉えられてないようだし。
 あくまでもイギリスBBCのTVシリーズの特別版、という捉え方なんだろうね。


     以下ネタバレあり注意

 BBC版『SHERLOCK』。
 あのシャーロック・ホームズが現代に居たら、という設定のホームズもの。コナン・ドイルが描いたストーリーを現代風にアレンジした設定は結構楽しい。
 しかし宣伝とかにどうも原作当時のホームズやワトソンの映像があるので、『何が起こってるんだろう?』と思ってたら。
 番宣が終わって始まったのは、セットでこんな仕掛けが、とかいう特典映像染みたいなもの。
 現代ではこうで原作軸ではこうで、って説明が色々。
 いや、それはそれで面白かったけど。

 ……はい? 何がどう?

 第一印象はそれだったけど、TVシリーズの特別版ってことなられもありか、と。

 そして本編。
 シャーロック(ベネディクト・カンバ―バッチ)が薬物中毒になってさてどうするよ、という兄マイクロフト(マーク・デイティス)の采配で『短期間国外追放』? で飛行機に乗せられる。
 その間に薬物の影響か、どんどん意識が最下層へ最下層へと潜って行き、潜在意識化、とでもいうか、下手したら転生扱い? とも言える原作軸へ。
 120年前の事件を依頼され解決へ向けて推理をしていく原作軸のホームズになる。
 原作軸のホームズとワトソン(マーティン・フリーマン)の出会いから。
 時々現代に戻りつつ、メインストーリーは120年前の原作軸。
 現代のシャーロックが原作軸のホームズにシンクロし過ぎてどちらか分からなくなるような描写はあったけど。
 ライヘンバッハの滝でモリアーティ(アンドリュー・スコット)と共に落ちた後2人共に途中の岩場に引っかかり助かったが、2人の決闘が続くその場に現れたワトソンによりその均衡が崩れ、モリアーティは1人滝を落とされる。

 ……のは、うーん、話の流れ的にモリアーティというのはホームズの頭の中にある強烈な『悪』の部分、というような表現もあったりしてその辺は抽象的なまま終わったりもしたが。

 うん、まあ、抽象的にうやむやな感じで終わらせるのも色々想像され考証されている『シャーロック・ホームズ』という物語のあやふやな部分なのでそれはそれでいいのかしら、とか。

 ライヘンバッハの滝に2人して落ちた後ホームズが復活するけどそれまでとは人格が変わってるから実はモリアーティがホームズと摩り替ったんじゃないか、とかね。

 本編終了後は又映像特典でキャストのインタビュー映像があった。

 うーん、まあ、終わった後に『解らへんかった』という感想が小耳に届く程の作りではあったけど、まあ、私的には『解らなかった』こともなく。
 ただ、結局120年前の事件は解決した、と結論付けられるのだろうか……? という疑問は残る。

 まあでもこれはこれで私は好きだけどね。

 それに話の大半が原作軸なら友人誘っても良かったかなぁ、って。
 最初は『SHERLOCK』ってロバート・ダウニー・Jr.の? って思って友人(前2作一緒に観に行ってる)誘うかな、と思ってて、後で『あ、違うわ』ってなり。
 あくまでもBBCのTVシリーズの『SHERLOCK』だし、私はDVDでシーズン3までのコンプリートBOX買って観たけど、友人観てないしな。
 で、結果一人で行ったんだが。
 現代版でも原作軸メインの話になるならその見分け(現代と過去)さえ理解していれば観れたかも、と。
 


 さて、番宣観ててこれは観よう、というもの3本。
 『X−MEN アポカリプス』と『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅(7月)』と『インフェルノ(ラングドンシリーズ・10月)』。
  『X−MEN』と『インフェルノ』は前作品友人と行ってたんだが、『アリス・イン・ワンダーランド』はどうだっけ? 友人とか? ジョニデだしなー、1人で行ったか? 姪っ子と……は行ってない、筈(←後で文句言われた記憶がある)。

2016年02月27日(土)
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