三日坊主日記
瑞樹 美霧

■■■
■■
■ 法事

 am5:00過ぎ起床。
 am5:30には家の外で待機。2〜3分後妹と合流して、先ずは大阪へ。
 JRバス、JR大阪駅の中央口出て左。間違ってはなかったので、am6:20頃ターミナルの待合室に着く。
 計算通りだ。
 発車時間のam6:50までトイレ行ったりして時間潰し、無事に乗車。
 窓際の席前後でチケット取ってくれてたので、個別に時間潰す。ってか、妹はほとんど寝てた(苦笑)。私は耳塞いで過ごす。休憩2回だけ、一緒に行動。
 am11:35頃、高知駅到着。
 予定よりも30分位早く着いたので、ゆっくり昼飯食って。
 pm1:00頃従兄弟が迎えに来てくれることになってたのでそれに合わせてトイレやら済ませ駅構内出る。
 pm1:30前には菩提寺に着いて。したら おんちゃんとおばちゃんは既に着いていた。

 さて、菩提寺。
 やっと名前覚えた。高竜寺。
 山1つ越えてウチの田舎の家まで出向して来てくれる、とか聞いてたからどんな山寺だろう? とか思ってたら、フツーに町中にある、寺って判らない位フツーの家。
 フツー寺と神社は町中に建ってても屋根の形とかで判るじゃない? その屋根すらフツーの家と一緒で判らない位(遠い目)。
 それもかなり綺麗だったから、建て直して余り時間経たない感じ?
 墓地も付随してない。境内の一角に水子供養用の地蔵菩薩と供養塔は建ってたけど。後墓らしきものはでっかい箱型で『合同供養』みたいな感じ。
 講堂(に当たるんだろう。戒壇あることを省けばフツーに広間って感じ)には真言宗ならではの きんきらきんのお道具とかあって、お道具類や襖といった物は年月を思わせるくらい旧そうなものだったけど。
 本尊は十一面観音らしく、こちらはお厨子に入ってて、ご開帳はされてなく、お前立でその姿を推し量るしかなかったんだけど。
 法事をした方(所謂祭壇が2つになっていた)には正面の1番高い所に寄木造の御大師様坐像、その向かって右には(多分)阿弥陀如来半跏坐像その左には小振りな御大師様半跏坐像、更にその左には小振りな不動明王の掛け軸……あれ? 像だったか……?
 そこを中心に大小のお位牌が所狭しとずらり。お位牌の文字は読めんかった。大体が『永代』って頭に着いてて戒名なのでどういった関係の人なのか、それがウチと同じ名字の方なのかも判らず。
 その祭壇の前にかけてあったカーテン(多分使わない時は締めてあるのかも)には『理趣経』が書かれてあり。
 本尊側の祭壇には、骨壺が置いてあり、じっくり眺めたくても眺められなくて;;
 いや、流石に、何処の何方かは存じ上げませんが、いらっしゃったら、ねぇ(遠い目)。
 多分ほとんどがご本尊の写しのような? 十一面観音像(勿論小振り)だった感じかな? 後不動明王もいらしたか? 1番大きな仏画の掛け軸も菩薩像だったんだが、十一面あったのか確認出来ず。その隣の掛け軸は不動明王だったと思う。
 もちょっとがっつり拝観したかったなぁ。
 ご本尊にもお目にかかってみたかった。が、まあ、個人的に参拝している訳ではないのでそういう訳にもいかず。
 pm2:00から供養が始まって、お布施出すまで所要時間は15分程?
 そこから従弟に地元駅まで送って貰ったらpm2:30。
 みどりの窓口でチケット頼んだら、『今出たトコなので』と言われ。
 確かに時刻表にpm2:30発の文字が。
 仕方がないので次の特急電車(pm3:27)からの新幹線の指定席チケット取って、さて。

 ……ないんだよ、マジで田舎の最寄り駅には何も(遠い目)。

 あるのは路線バスの乗り場とタクシーの事業所(←なのでタクシーは何とかなる)だけ。
 まあ、1時間切ってるし、ちょっと歩いてみて、何もなかったら20分位道なりに行って戻って来たらいいか、とぶらぶら歩き出したら、2分位の所で茶店発見!
 これ幸いと中に入ってケーキセット頼んで、スマフォでTwitterとかチェックしつつ、40分程潰す。
 pm3:00には店出て駅に戻り、後はホームで電車を待つことにした。
 土讃線で2時間半程、新幹線で50分程の帰路行程。
 土讃線では児島位までは未だ明るかったので、景色の写真撮ってみたり。最寄り駅の次の駅の大歩危(おおぼけ)までは吉野川に沿って特急が走るのでそこそこ景色は綺麗だし。幸いとれた指定席がほぼずーっと吉野川を眺めていられる窓側だったので(その代り大歩危の後の小歩危<こぼけ>は反対側になるので見れない)所謂景勝地を眺めながらの電車の旅。
 まあ、写真は余り上手く撮れなくて、大半処分しなきゃならないだろーけど。
 後、金比羅さん(金刀比羅宮)の中宮もちらっと見えるんだけど、写真には撮れるレベルじゃなく。
 瀬戸大橋から見れる夕日(海に沈む夕日が見れるとすげー綺麗なんだよね)も楽しみにしてたんだけど、こちらは曇り天気で見れず。
 ここから先は夕闇が迫って来たので外を眺めるのもままならなく。

 ……と言ってももうそこからだと岡山まで2〜30分なんだけどね。

 岡山からの新幹線はもう外は暗いしで景色見る所じゃないので、本読んでた。
 新大阪着いたらpm7:00前だったので、梅田で虎百貨店寄って、Twitterで仕入れた情報、『無印良品で猫草の栽培キットが買える』を確認しに。
 行く前にハンカチ売り場でワゴンセールのハンカチ眺めて猫もののタオルハンカチを5枚と、通常売りの猫もののタオルハンカチを3枚の計8枚ゲット。
 そして無印へ。
 暫く店内うろうろしつつ探していたら、発見!
 猫草栽培キット2個セット¥210−。勿論ゲット。
 いや、海しゃんがね、外出さないじゃない? すると、白菜とかね、ほうれん草とか欲しがるのよ? ってことはやっぱ草要るんじゃん! みたいな。
 まあ確かに、猫は草食って胃を刺激して、毛繕いした時に飲み込んだ毛の毛玉を吐き出すようにするんだから、草要るんだよね。
 今までの子は外出してたから問題なかったんだけど、海しゃんは完全家猫を目指しているので、やっぱそこはきちんと人間側が用意してあげないと。
 ということで帰宅早々ダウンコートも脱がずに猫草栽培キット開けて水遣りしましたとも。
 紙で作った人工砂に猫草の種をセットしてあるので袋開けたら先ず水を250ml注す。んでその後は直射日光は避けて窓際など日の当たる場所に置いといたら3〜4日で芽吹いて来るので土に水気を切らさない程度に水遣りし続けて7〜10日で猫草が仕上がるらしい。それで1食分だとか。
 成長しきるまでに海しゃんが食い尽くしそうな気もしなくもないが(苦笑)。

 さ、これで1つ義務行事が終わった。
 明日はゆっくり寝る。そして何時ものようにHDDの消費。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 講談社 講談社文庫 高田崇史『カンナ 奥州の覇者』

2014年01月12日(日)
≪ ≫ 初日 最新 目次 HOME