三日坊主日記
瑞樹 美霧

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■ 録ってあった

 『金田一耕助vs明智小五郎』を観た。
 ら。金田一耕助の若過ぎる軽さと突飛な安直さに脱力。
 いやまあ、これはこれとしていいんだろーが。元々ヒッピー風な軽さも設定上あったかと思うし。
 でもなー、古谷金田一ファンとしてはやはし物足りない。
 明智小五郎は、まあ、うん。こんな感じかもね? ってことで然程違和感はなかった(出番も少ないし)。
 事件の、ではなく金田一と明智を並べた結末的には『そう来るか』というかでもやっぱり『其れはあかんやろ』というか。
 んー、探偵=犯人って訳じゃないけど、しっくりいかないと言うか。
 事件的には色々な要素が伏線であってそれなりに面白かったんだけど、金田一もあっけらかんと軽〜く推理を2転3転させて;;←これが1番納得したくない事実かも(役者の役作りの所為か?)
 どうしても金田一だの明智だのというと、時代背景も人間関係ももっと複雑で重苦しいものがある(エログロナンセンス、までは求めないけど)というイメージだけに納得出来ないというか。
 本格というよりはラノベ(或いは同人)だな、これはもう既に。
 観て面白かったら原作買ってもいいかな、とか思ってたけど、本格にも満たないならそこまではいらないか、と(苦笑)。←推理小説読むならある程度本格に即したものの方が好き
 いやまあ、金田一だの明智だのから離れて2時間ドラマとしてはそれなりに面白かったよ。

 しかし、見終わった後、ムショーに古谷金田一が観たくなって、若かりし頃の古谷金田一のTVシリーズDVD観ようかしら? と思ったものの、その1作目が3時間。
 リアルタイムで『宇宙戦艦ヤマト219』最終回観るつもりしてたから、其れまでの2時間では消費出来ないことが判明。
 結局読みかけの本(『ロスト・シンボル』の中巻)を読み切ってリアルTV視聴して、CMカットとかした後更に1冊(勿論『ロスト・シンボル』の下巻)読み切った。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 角川書店 角川文庫 ダン・ブラウン『ロスト・シンボル 中』



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 角川書店 角川文庫 ダン・ブラウン『ロスト・シンボル 下』

2013年09月29日(日)
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