三日坊主日記
瑞樹 美霧

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■ 東儀秀樹×古澤巌 guest.coba『Balladな男たち』

 去年に引き続き、東儀秀樹×古澤巌に行って来た。
 今ツアーのゲストはアコーディオン奏者のcobaさん。

 ホールに着いたのは開場の10分前。未だ入場の列も出来て無くて、ぼんやり待つ。pm2:15、開場。
 ここから見る大阪城は未だそれほど安っぽく見えなくてマシ。
 プログラム買って、トイレ済ませて客席へ。
 本日のお席は1階C(センター)7列6番。
 C(センター)と言っても左側はもうL(レフト)席。
 因みにF(フロント)席があって、C(センター)席の左右がL(レフト)席・R(ライト)席。んで後ろはバックなのかな?←そこまでチェックして無い。
 去年はR席だったので、進化?
 後ろに座ったおばさん達がお喋りだったのを除けば、そこそこにいい席だった。
「東儀さんの曲で1時間半とかよう聴かんわー、って言ったら孫(って言ったか?)に『でもきっとコラボしてる筈やからそんなこと無いと思うよ』って言われてん」

 ……ええーと、おばさん、じゃあ何でここにいるの?
 ってか、いちおチケットとかに古澤さんの名前もcobaさんの名前も書いてある筈で……。
 あ、もしかしてお友だちに誘われたから来たパターンか?
 ……っつか、悪いけど私、1時間半でも2時間でも東儀さん聴いてられるけど(苦笑)。

 んで始まっても未だ「良かったわー、東儀さんだけやったら絶対聴いてられ変かった。古澤さんとかcobaさん居って良かったわー。それに割とカバー曲多いし。私cobaさん好きやねん」

 ……おばさん、其れ、そんな大声で言わない方がいいと思うよ? 可也失礼。
 私みたいに元から東儀さん聴きたくて来てる人間もいる(でも古澤さんも好きだけど)んだし。

 第2幕のっけでは客席の扉から東儀さんが笙を吹きながら出て来るんだが、前に座ってるおばさんはL席との壁でそこが見えないからって立ち上がる(止めろ!)し、背後のおばさんは「ああ、衣冠束帯(いかんそくたい)やね」と。

 ……大きな声で間違いを言わない。恥だぞ。東儀さんが着ているのは衣冠束帯ではなく狩衣(かりぎぬ)に立烏帽子(たてえぼし)。衣冠束帯は殿上(てんじょう:内裏<だいり=天皇の住む所がある>に上がる)する為の正装、狩衣に立烏帽子は普段着だっ!!

 でもまあ、衣冠束帯って言葉知ってるだけマシ、というか良いのかね。
 結局舞台上で東儀さんが狩衣の説明してたから、間違い露呈しちゃったけど。


 さてさて、本日のセットリストは以下。
第1部
 アメイジング・グレイス
 ティアーズ・イン・ヘブン
  涙の流れるままに
 過ぎ去りし永遠の日々〜SARA
 ショーロ・インディゴ
 黒い瞳
 夢やぶれて
第2部
 午後の汀
 龍神伝説
 嵐を呼ぶ男
 イエスタデイ
 ひばり
 マイ・フェイヴァリット・シングス
 to the moon〜月に向かえ〜
 リベルタンゴ
アンコール
 as time goes by
 ヘイ・ジュード

 えー相変わらず語彙が少なくてこれしか言えないんだが。
 すげー。マジすげーコラボレーション。去年の上妻さんの三味線ともコラボも凄かったけど、今回のcobaさんのアコーディオンもすげー。
 『アメイジング・グレイス』は先ずは東儀さんの篳篥から古澤さんのヴァイオリン。
 『ティアーズ・イン・ヘブン』は東儀さんの篳篥。
 『Histry of the Future〜エルタンゴ・ド・ロクサーヌ』の『Histry of the Future』は葉加瀬太郎さんが古澤さんの為に書いた曲だということだけど、いやー、葉加瀬さんらしい曲だよねぇ。
 『涙の流れるままに』から東儀さん×古澤さんコラボと来て、『過ぎ去りし永遠の日々〜SARA』から(だったと思う)cobaさん登場。
 いやー、アコーディオンの生演奏、初めて聞いたけど、すげーテクニックだよねー。
 蛇腹引いたり押したりしながら左右の手が違う音弾くんだもん。先ずそこが出来んな;; 小6の時音楽委員会で運動会でアコーディオン弾いたことあるけど(勿論簡易のアコーディオンで弾くのは右手のみ。左にボタンは無い)、鍵盤弾きながら蛇腹動かすのってすげー大変だった記憶が;;
 テクニックといえば古澤さんの超絶技巧もすげーけど。今回は『黒い瞳』や第2部の『ひばり』で見せて貰った。
 第2部は去年と同じで客席扉から東儀さんが笙を吹きながら出て来て舞台に上がり、下手から古澤さん登場。……狩衣立烏帽子で(苦笑)。
 ま、この辺りは去年も同じだった。んで一頻り狩衣の説明があって(←勿論去年も同じ流れ。ほぼ同じMC)、『龍神伝説』。
 狩衣立烏帽子の2人が去った後cobaさん『嵐を呼ぶ男』。これが又すげーんだよ。
 『イエスタデイ』行ったら古澤さん超絶技巧の『ひばり』。いやマジで凄かった。っつか、もう凄過ぎて曲の途中で拍手喝采。
 そして更にびっくりなのは『マイ・フェイヴァリット・シングス』(勿論『サウンド・オブ。ミュージック』の)シルクロードを渡って日本にやってきた笙が、再び西の方へ移動してアコーディオンになった、という話から、笙とアコーディオンでコラボ。っつか、あのメロディー、笙で吹けるんだ!? 笙で奏でるあのメロディーってすげー不思議な感じ。
 ノリノリで『to the moon〜月に向かえ〜』バックバンドの紹介とかはここで全部。
 更にノリノリで『リベルタンゴ』。勿論ピアソラの。
 んで、アンコール『as time goes by』は東儀さんと古澤さん、『ヘイ・ジュード』は3人コラボ演奏&東儀さんの歌!! そしてあの有名なフレーズは客席巻き込み。
 いやー、まさか東儀さん歌うとは思ってなかったよ;; もーノリノリで終演。
 1番のショッキングな出来事はやっぱ東儀さんの生歌か!? シャウトまで入ってたぜ。いや、すげー上手かったけど。

 休憩15分入れてがっつり3時間弱。
 楽しかったわー♪


 帰宅途中に京橋で途中下車して先日海しゃん用の首輪と玩具を買ったペットショップへ。(外へ出す練習用に)リードが欲しいとおかんが言っていたのでリード買いがてらキャットタワー(というと背の高いものだが、其れの小さいバージョン)もどきを買う。
 いやー、キャットタワーもどき……高さは60cm位なのでキャットタワーとは言わずコンパクトルームと銘打ってあった。は残念ながら私の部屋には海しゃんの玩具が無いので、その代わり。
 1番下は小屋になってて、真ん中(小屋の屋根の上)には麻紐巻いた爪とぎと上の段から吊るされたボール。
 私が部屋に居る間は部屋に置いておいて、部屋に居ない時は階段の踊場にでも置いとこうかと。
 早速爪とぎにボール遊びにと活用。
 途中で行輝くんに意地悪されて(どうもこっぴどく怒られたのか海しゃん行輝くんを警戒している)その玩具の前に居座られ逃げるように階下に下りていったが(遠い目)。
 ああ、うん。この調子だと、小町さんの時のように私の部屋は海しゃんの避難場所ということで行輝くんは立ち入り禁止にするしかねぇな(溜息)。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 PHP研究所 PHP文庫 石原加受子『「どうして私ばっかり」と思ったとき読む本』

2013年09月01日(日)
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