三日坊主日記
瑞樹 美霧

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■ 流石に

 書斎は寒くて電気ストーブスイッチオン。
 部屋の方は未だ窓を透かしていてもそれ程寒くないんだが。


 割と余裕で定時に上がれそうな感じだったのに、終わってみたらpm7:00過ぎ。……何故?

 M社とクレームの件で遣り取りして、M社からのメルを待っていた営業I。
 そこにF社から電話が入って、メアドの確認されたので、答えたものの『o』が1つ要るのか要らないのか判らなかったから、「部長のメアドに送って貰ったらいいですよ」って言って電話切ったらば、イキナリ「何の話してんねん」と営業Iに聞かれ。
「ん? メアド。oが1つ要るのか要らないのか判らんかったから、」って答えたら、「何勝手に部長のメアドに送ってくれとか言ってんねん! 何で電話代わらへんねんっ!! 俺メール待ってんぞ!!」と突如怒鳴られる。

 ……あのー、すみません、アンタが遣り取りしていたのはM社だよね?

「……はい? 今の、F社だけど?」
「何で電話振らへんねん。メール待ってんね……」
「えと、だから、今のF社。Iくんが待ってるのはM社だよね? 今の、F社のWさん」
「……」
 一瞬の内に何とも言えない顔をした営業I。
 その場にいた課長や配送大爆笑。
「いや、……同じ……」
 本人誤魔化そうとしたのか唖然としてたのか呟いた所を
「いやいやいや、違うやろ」
 配送Kくんが突っ込む。
「M社からの電話やったらなんぼなんでも振ってるって」
 取り敢えず私的フォローを入れもって。
「いやー、今の顔は(笑)」
 とか男性陣でわらわら言っているのを聞きもって、私は仕事に戻ったが。
「……すんませんね」
 と言った営業I、それは笑い話の中での男性陣に向けた発言なのか、一応私に向けた発言なのか?(苦笑)

 『いやー、自分、勢い有り過ぎるから引っ込みつかへんよなぁ』とか何とか配送Kくんに突っ込まれる営業I。流石に一寸居た堪れなくなったらしい(苦笑)。
 暫く其のネタで事務所が沸き立っていたので何か和やかな雰囲気に。
 何時もこんな雰囲気だったらいいのにねぇ。

2012年11月15日(木)
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