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■ ううーん
中々読み終わらん;;
ここ2〜3週間通勤時持ち歩いているのは
筑摩書房 ちくま学芸文庫 池田亀鑑『平安朝の生活と文学』
ええーと、はい。ものっそ読むのに時間かかってる。 いや、面白くない訳じゃないんだよね。 でもね、すげー活字が細かいの。……っていっても10年位前まで文庫っていったらこれ位の活字のものばっかりだったんだけどね。 ほら、ここの所文庫のみならず本って ものっそ活字大きく行間広く、って感じじゃない? だから偶に以前まで当たり前だった活字の大きさに行間のもの読むと、可也細かく感じるのよねぇ(溜息)。 活字の大きさとしては1ポイント位しか変わらないんだろうけど。 んでもって『平安朝の生活と文学』なので、所謂学術書に近いってのもあるんだが、専門用語とか古典文学の文章を引用するのはいいけど、現代語訳してないのが殆ど。 更には生活必需品だったり年中行事だったり男性の文化・女性の文化、とかの解説をしているんだけど、今一判りにくい文章(←想像力豊かな私でも想像し切れない。苦笑)で説明してあったりするだけで、図版が少ないし、図版があっても絵巻物の写真の引用だけ(当然剥がれたり薄れたりして見難いものもある訳だ)で『これがそうだよ』と記してなかったりするので
……だからこの絵巻に描かれてある器物の中のどれやねん!?
的な? 図版もっと増やして欲しいぞ。それも絵巻物とかの写真じゃなくて解り易くそのものだけを書き出してあるイラスト付けるとか。
……まあでも(私の中ではお堅いイメージしかない)筑摩だしな……、無理か(溜息)。←失礼過ぎる発言
ある程度知識がないと読んでも判りまへん。 古典文章も読んだだけで何が書いてあるか理解出来ないと話が見えまへん。 一応多少しは↑条件を満たしている筈の私が読んでも理解するのに時間かかるんだもんなぁ。 『大体あんな感じかな?』と何となく想像は付くんだが決定力に欠けるんだよなぁ。
小説のネタ的には使い勝手いいんだけどなー。
そして2〜3週間持って歩いてるのに未だ後1/4程残っているという事実(遠い目)。
2012年09月07日(金)
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