三日坊主日記
瑞樹 美霧

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■ pm7:00に

 歯医者の予約を入れていて。
 一時マジで間に合う時間に上がれるのがヤバヤバだったけど、何とか予約20分前には歯医者着。
 3ヶ月の定期検診でございます。
 いやー、今日の衛生士のおねーちゃん、何するにも体動かすたびに『よいしょ』って言うのよ。
 いや、別にぽっちゃりさんだとかそういう訳じゃないし、結構若いと思うんだけど。
 立ったり座ったりする度に『よいしょ』は当たり前。物を取ろうと動いちゃあ『よいしょ』、体勢を変えようとしちゃあ『よいしょ』。
 又これが割と可愛い声で言うんだよ。何か微笑ましくなっちゃったわ〜。
 作業はとっても手際の良いおねーちゃんでした。


 さて、本日から読んでいるのは、新地開拓した外国作家の小説。ハヤカワ文庫FTだからファンタジー、かな?
 いや、ファンタジーだけど。

 ゲイル・キャリガー著 川野靖子訳『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』

 取り敢えず現在半分くらい読み進めた。
 19世紀イギリス、ヴィクトリア女王の治世下。その世界には人間と吸血鬼や人狼、ゴーストが共存していた。っつー話。
 何かの作用でそれまで普通の人間だった人が吸血鬼や人狼になったり、魂だけを残してゴーストになったり。自らそう変化する人もいれば突然変異もあるらしい……?
 主人公のアレクシア女史は『魂のない者』で吸血鬼や人狼の能力を無効化できる稀有な存在。っていう設定だが。
 3冊纏めて本棚に表紙向けて並んでて、何となく興味が沸いたので一気買いした(それで外したら、とか考えてない当たり、私だわ;;)のは去年の年末。やっとこ順番が来て読み始めた訳だ。
 現在シリーズ第1弾だが、これが結構面白い。
 外国作家にありがちのメインの事件なり何なりに入るまでの矢鱈と長い冗長的な前振りもないし。
 訳者さんが巧いのかも知れないけど、話のテンポも良いし読み易い。
 この新地開拓は成功だったわ♪

 ……ってまあ、本能的に感覚っつか、直感? で興味持った小説とかで外すことって余りないんだけど……(苦笑)。
 稀に外すので100%ではないが。
 読んだことのない作家の本を3冊纏め買いしてちょっとどきどきはしてたのよね、外したら笑うっきゃねぇな、とか(遠い目)。
 外さなかったから万々歳だけど。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 早川書房 ハヤカワ文庫FT ゲイル・キャリガー『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』

2012年04月10日(火)
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