三日坊主日記
瑞樹 美霧

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■ 可也荒んでます……

 pm5:00過ぎ。電話だの何だので全く仕事が進まなくて苛々し始めた瑞樹を見かねたのか、課長嫁が
「伝票いくらか打ちましょうか?」
 と言ってくれ。
 一部お願いしてたらpm5:20頃課長が帰ってきて嫁に一言
「珍しいやん」
 その時何か嫁が言ったのか、単に課長が嫁がpm5:00過ぎても残らされてるのが気に入らなかったのか。

 pm8:00過ぎ帰り支度始めた課長が一言。
「明日は嫁に頼んで手伝って貰って早く帰れよ」
 と、瑞樹を気遣ってではなく、非難含みで。
「自分、何でぎりぎりになって手伝って貰うねん。この時期毎年のことで出来へんのん判ってんねんから最初から言って手伝って貰えや! 最初から頼まれたら嫁かてそのつもりで仕事進めるんやから」

 ……あのー、明日、締め日なんですが……?

 そもそも言えば手伝って貰えるなんて期待出来ないんですが。
 過去に経験してますが、『今日締め日ですしねぇ、そんな暇あるかどうか』って仰るのがオチですが(そして定時のpm5:00に上がる)。
 元から手伝ってくれるような人なら今日だって早くから自らお手伝い頂けたのではないかと思いますが。
 こっちが切羽詰ってるの判ってた(筈な)のに電話の1本も取って下さいませんでしたが? ええ、あなたの嫁も偉い人の娘も。
 偉い人の娘なんか、課長嫁が瑞樹の仕事手伝いだしても電話の1本も取って下さいませんでしたよ?

 そもそもそう仰るのなら、あなたが自ら『手伝ってやれ』と指示を出して下されば良いのでは……?


 まあ、あなたにとって嫁はお天使様か女神さまなのかもしれませんがね。
 瑞樹に対してもそうであるとお思いなら全くの見当違いでしてよ。



 腹立つし、明日は締めだし、どうせ偉い人の娘が『台帳記入早くして下さい』とかってぐちゃぐちゃ自分の都合だけで物を言って来る(今日も言われた。でも今日は『娘ちゃんいてる間に終わらへんと思うよ』と返したが。当然彼女は電話を優先して取るとか、手伝わない)の目に見えてるから明日の売り上げの仕事1/3くらい片付けて来た。

 ……ら、退勤したのpm9:30。12時間以上働いて、帰宅したらpm10:40でんがな。

 現在日付変わる寸前。7時間半程したら又家を出なきゃ(溜息)。

2011年12月20日(火)
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