三日坊主日記
瑞樹 美霧

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■ がーん

 通勤電車で先に降りる友人と別れ、さて、本を読もう、と広げたら。

 ……えーと、何だか見覚えのある文章なんですけど?

 確かに鞄に本を放り込む時に、何で買った時に付いてた栞が本の前1/4位の所に挟まってんだろう……?
 とは思った。

 瑞樹は本を買ったら先ず書斎に持ち込み、会計簿を付けるのに金額のチェックして、本屋で必ずかけて貰うペーパーカバーを整える。
 ペーパーカバーは本屋でかけて貰った時には大抵表表紙しかきちんと折り返しに挟み込まれてないので、会計簿を付ける時に金額のチェックがてら折り込んであるだけのペーパーカバーの折り返しに裏表紙を挟み込む。
 んでもってその序でに本の間に挟まれているチラシを纏めて裏表紙のカバーの折り返しに挟み直す。
 その時本の間に栞が挟まれていたら、裏表紙と中身のラストの間に栞を挟みこむ。
 なので積読本化している間は本に付いていた栞というものは本の1番後ろに挟まれている筈なのだ。
 読み終わった後の栞の所在は決まってないけど、大抵本の前の方に挟んでしまうかなぁ? 表紙と本文の間だとどうしても落ち易いから。

 な訳だから、本の1/4位の所に栞があることに気付いた時にきちんと確認すべきだったんだが。
 まあ、出かけ間際だったしなぁ(遠い目)。

 で、取り敢えず通勤電車の中で本を広げて、見覚えのある文章だと思ったので、先ずは読みかけのまま放置していたかもしれないことを考えた。
 だから後ろの方まで ぱらぱら斜め読みしてみたら。

 ……ええ。ラストまできちんと読み終わってる本でしたわよ……(溜息)。

 積読本の中に混じってて、それも上に何冊も積読本が乗ってる状態だった(その上にあったのを読み終えたので順番が回って来た)けどさ。

 多分、その下に積んである本を10冊位纏め買いした日に丁度その本を読み終わって、『買った本』の整理と共に『読んだ本』の整理するつもりで一緒くたに書斎に持ち込み、整理した後も纏めて部屋に運んだんだろう。
 で1番上は読み終わった本だから処分扱いで別の所に移動させる、予定だったのをすっかり忘れてそのまま積読本の山の中に積んだんだろう……、うん。
 なので今日の通勤電車の暇なこと!
 メモリプレーヤーで耳は塞いでるけど、暇過ぎ。行きも帰りも座れなかったから尚更。座れたら寝るのにねぇ(溜息)。
 仕方がないから帰りは久々にケータイのアプリで時間潰したよ(苦笑)。

2011年11月01日(火)
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