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■ pm5:20頃
さて、帰ろう、と思った所で鳴った電話を取ったら納期の確認で、偶々担当配送が帰って来たので配達日確認して先方に電話。 これが終わってもpm5:30にはならないわねー、だったら帰ろう、と思ってたのに先方の担当者が電話中とかで。 「折り返します」 と言ったものの、そうすると結局pm5:30過ぎちゃう訳で。 ウチの会社はpm5:00〜6:00は1時間丸毎残らないと残業が付かない。今はpm6:00以降はサービスを余儀なくされてるけど、それ以前はpm6:00以降から15分毎に残業代が付いていた訳で。 丸々1時間残業しなきゃ残業代が付かないなら、やっぱ30分までには退勤するか、それを越すならpm6:00まで残る方がいい訳だ。 で、仕方がないから帰る準備まで完了していたのに席に着き、雑務を始める。pm5:35、漸く納期連絡が完了したが、兎も角pm6:00までは残る方が良いのでそのまま雑務を。 で、当然その間は電話を取る訳で。
で、だ。pm5:40頃かかって来た電話。 「そちら、40年前くらい(兵庫県)某所で○○という梱包なんかもやってらっしゃった工場をされていた会社ですか?」 その会社名、殆どウチの会社名。 でもその仰る某所に会社や工場があったとは聞いたことはない。
……っつか、40年前って、瑞樹生まれたトコやん;; 判るか〜〜〜〜!
って感じ。 「申し訳ございません、その当時のことは私には判りかねますが」 「それが判るような人、いてへんの?」 「……判るかもしれない者は明日まで出張に出ておりまして」
そう、リアルタイムで会社にいなくても(未だ50代半ば位だし)40年前位のことなら何か知ってるかもしれない支社長は今日・明日と出張で静岡だ。
「その人は何時やったら いはるのん?」 「土曜か、月曜、ということになるかと思いますが」 「じゃあ又電話かけるわ。でな、聞きたいのはな、当時私の友人がソコで働いてて、○○って名前やねんけど。私もバイトで働かして貰ってて。その○○と連絡が取りたいねん。消息が判らへんかと思って」
……待て待て待て! おっさん!! 説明されてもそんな工場があることも知らんし、実際ウチの会社の関係かどうかも判らんっちゅーてんねんっっ。
ってか、ホントにウチの会社に関係があったとしても、そんな40年も前に働いていた(らしい)個人の消息なんか、間違いなく判らないと思うんだけど!!
「申し訳ございません。40年前のことは私では何ともお答え出来かねます」
ここでそれまで『その時代』とか瑞樹が言っていた言葉に「その時代って何やねん」とかこそこそ反応示していた配達の子達がぷっ、と噴出す。そしてボソッと「40年前やて!」。
……判る訳ないじゃんねー。
と電話中じゃなかったら一緒になって笑いたい所だよ(遠い目)。
「兎も角ほんなら土曜か月曜に又かけるわ。あんた、名前は?」
……聞くなっっ!!
と思うものの答えない訳にはいかないし、名乗って。 「ほんなら又あんた宛に電話するから、判る人に代わってや!」
……知らんやんっっ!! っつか、かけて来んでええっちゅーねんっ! それに電話かかって来た時に支社長がいるかどうかも判らねーっての! その前に瑞樹の名前をちゃんと聞き取って理解したかも疑問だがな……(苦笑)。
はぁ、取り敢えず支社長と話すチャンスが出来たら、40年前にそんな工場を会社が持ってたのか位は確認しとこう(溜息)。 どうせ個人の消息なんか知りようもないだろうし。
っつか、40年前のことなんか聞いて来るんじゃねぇぇぇぇぇ!!
いや、これで支社長が何か知ってたらそれはそれで怖いけどな(遠い目)。
2011年06月16日(木)
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