三日坊主日記
瑞樹 美霧

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■ 劇団四季『オペラ座の怪人』in京都

 何時もの車両に乗ろうと思ったら野球だかサッカーだかのキッズクラブがいたので車両換え。
 市営地下鉄に乗ったらば前に座っていたのは何処ぞのロッカーな人達3人組。男性2人女性1人。男性2人の内の1人はモヒカンだった! でも結構皆歳食ってる感じ。
 新大阪から新快速。

 ……しかしだな、JR。何で両方共足元の○印や△印から扉1つ分ずれて停まるかな? 下手くそ奴。

 今日は梅田の虎百貨店のパン屋に寄って昼飯確保。京都駅でコーヒー確保して劇場へ。

 開場後ソッコー『ハシゴキャンペーン』のスタンプ貰い。先ずは『ファントムチャーム』ゲット。
 持ち込んだ昼飯をロビーで食った後トイレ行って客席へ。


  本日のキャスティング
 ファントム:高井 治  クリスティーヌ:沼尾 みゆき
 ラウル:中井 智彦  カルロッタ:種子島 美樹
 メグ:松田 未莉亜  マダム・ジリー:戸田 愛子
 アンドレ:増田 守人  フィルマン:平良 交一
 ピアンジ:橋元 聖地  レイエ: 斎藤 譲
 ルフェーブル:川地 啓友  ブケー: 佐藤 圭一


 残念ながら記念イベントは立ってなくて、ちょっと哀しかったけど、それはそれ。
 キャスティングは当然先週に同じ。
 本日の座席はG列21番。上手サイド通路脇。
 流石京都劇場。狭いだけにそれ程観辛い訳じゃなく。支配人ズのボックス席が邪魔になって何かが観えないこともない。
 『マスカレード』でお気に入りの高井ファントムの楽譜撫でるエロい手が沼尾クリスティーヌに隠れて観えないかもしれなくてどきどきしたけど、きちんと観えたし。
 逆に見えちゃったのはトラベレータがせり出して来る時に下手トラベレータ裏にスタッフ!! トラベレータ動かしている人かしらん?


 『ハンニバル』で種子島カルロッタに「それなのにあなたは何の手も打たなかった!」って迫られ、思いっきり橋元ピアンジのマント踏み、思いっきり衝突かます川地ルフェーブル。いやあ、あの衝突の仕方、サイコー。
 そして「お手伝い出来ることはなさそうですな」と優雅に余裕綽々に挨拶かましたのに、「フランクフルトに居りますから」と すたこらさっさと去って行くそのギャップ、サイコーだ。

 平良フィルマン『プリマ・ドンナ』で橋元ピアンジに「♪ 宥めーろ!」と体当たりされて華麗に吹っ飛ぶ。おおー、京都に来てから大人し目だったけど、名古屋の時張りに吹っ飛んだ!
 『マスカレード』の登場シーンでスポット当たって、増田アンドレの方に駆け寄っていく時にマントに絡んでるし! いや、マントに絡まれ……? 危ないことに。一瞬コケるかと(苦笑)。

 橋元ピアンジって、ホント芝居と表情細かいよなぁ。思わず1度目が行ったら、離せん;; ついつい延々観ちゃうわ(笑)。
 地声、大きいんだろうね、多分。今日のG列でもマイクを通っていない芝居の声が飛んで来てたわ。

 先週もだったけど、『イル・ムート』の白塗り隊。紅1点が白塗り具合甘過ぎる〜〜〜〜〜〜!
 後で落とすの大変なのかもしれないけどさー、肌の色見えてるんだもん。あれはやっぱ肌の色が見えないくらい白塗って欲しい。

 今日は一瞬『むん!』という顔を肩乗せリフトでした中井ラウル(爆)。 最初の頃よりは遥かにマシだったけどね。でもやっぱラストのトライアングルでは、だだ泣きしてた? いやあ角度的に涙までは観えなかったんだけど、表情は先週と同じですげ情けない表情になってたよ、うん。

 沼尾クリスティーヌはどうしてもあの歩き方が気になるんだよ。厚底靴履いた若いお嬢さんのような変な歩き方。
 ドレスとかで足元が隠れている場合は良いんだけど、『イル・ムート』でのセラフィーモ! 「代わりに歌いますのは〜」って言われて慌てて上手袖に駆け込んでいく所、本気で歩き方汚い。スマートじゃない、っつーか、綺麗じゃないっつーか(泣)。
 あれは、どうにかならないもんなのかなぁ。……ならないもんなんだろうなぁ、多分。
 それとおばちゃん声になってしまうのさえなければ、良い表情するし、良い芝居する(吐息が今以上に増えなければ尚良し)し、良い歌声なんだけどなぁ。

 さて高井ファントム。本日絶好調!
 先週が控えめな感じだったので尚更そう思ったのかもしれないけどね。
 しかし何あの声、マジヤバイかも。っつか、座ってる場所柄エコーとか響きとか何か変わったものが加わってそう聞こえたのか!? エロ過ぎる。
 どの曲取っても矢鱈エロかったんですけど!(←艶やかと言え! 私!!)
 何時もより鼻声かかってるとか、そういうのでもなく、何時もの高井ファントムなんだけど。
 いや、絶好調なだけにすげー迫力でもあったんだけど、何時もよりエロい!
 『怪人の隠れ家』での「♪ 私に触って欲しい」のクリスティーヌの体を撫で下ろすトコとか、『ドン・ファンの勝利』でアミンタの手から林檎を取り上げる時に上から指を折って林檎を包んでいくのとか、アミンタが杯を干した後、手を絡み合わせる為にそのアミンタの腕を伝っていくのとか、座っているドン・ファンとその背後に立つアミンタが両手の指絡ませるトコとか、通常でも好きなんだけど!
 何時もよりエロく聞こえる声の所為か、何時もよりエロく観える手……。思わず『うを!?』とかってうろたえそうに;;
 何か『エロい』連発するだけで何の感想にもなってないこと書いてる自覚はあるんだけど、『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』とか『墓場』のトコとか『ポイント・オブ・ノー・リターン』なんかマジ腰砕けるかと思ったよ;;
 何だろう、瑞樹の耳が偶々そういう調子(エロさを求めてた、とか響きに敏感だった、とか)だったのか、本気で座った座席の場所柄なのか、何処座ってもそう聞こえたものなのか、判らないだけに……(苦笑)。
 実際上手のスピーカーには高井ファントムの声が物凄くよく入ってたから、その辺が要因なのかもしれない、とは思う。

 カーテンコールは高井ファントム1人もあり、久々に6〜7回? 一瞬うっすらと高井ファントムの唇に笑みが浮かんだように見えたけど気のせいかも。いや、気のせいだろうなぁ、うん;;


 観劇後は先週も寄った和菓子屋さんに寄って和菓子をアレコレ選択購入。序でに小田(和正)さんのドキュメント本が出てる筈だったので、あるかどうか判らないなりに本屋にも寄って、無事発見、ゲット。
 他にも数冊買って、帰路に着いた。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 角川書店 角川ホラー文庫 藤木稟『バチカン奇跡調査官 サタンの裁き』

2011年04月29日(金)
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