 |
 |
■■■
■■
■ 劇団四季『アイーダ』
さて、友人と電車を乗り合わせ、行って参りました、大阪四季劇場。 『アイーダ』初見。 まあ、元々それ程興味がなかったので、大阪四季劇場の初演の頃は全く観ず。 最近になって、『そーいや、古代エジプトの話なんだよねぇ』ということで、古代エジプト好きの友人と行って来た訳だ。
梅田に着いて昼飯食って劇場へ。 トイレ済ませて客席に着いたらおおー、緞帳にホルスの目! それも瞳の中はアフリカ大陸中心にインド大陸位までの地図じゃん。おもしれー。
本日のキャスティング アイーダ:秋 夢子 アムネリス:佐渡 寧子 ラダメス:阿久津 陽一郎 メレブ:中嶋 徹 ゾーザー:飯野 おさみ アモナスロ:石原 義文 ファラオ:勅使瓦 武志 ネヘブカ:石倉 康子
さて、丸っきりの初見なので一般的な観劇記しか書けないと思うけど(苦笑)。 秋さんは『55〜』で阿久津さんは『ウエストサイド〜』と『55〜』で。佐渡さんと勅使瓦さんは『オペラ座〜』、飯野さんは『ウィキッド』で拝見していた訳だが。
秋アイーダと佐渡アムネリス、すげー迫力だねー。 特に佐渡アムネリスはオープニングの『愛の物語』で鳥肌立っちゃったよ;; しかし、全体的にポップな感じの音楽と作りでちょっと驚いたけど。いや、だって全くと言っていい程エジプト的(民俗)音楽がなかったから尚更(苦笑)。 『ジーザス〜』の時のロックな音楽もびっくりだったけど、これはこれで驚いた。 いやー、余りにポップで格好好い音楽ばっかりで驚いたけどそれはそれでよかったんだけどね。 やっぱすげー格好良かったのは飯野ゾーザーの配下な大臣達の群舞!! かっけーっっ♪ あのベース黒に赤いラインの軍服チックな衣裳も格好好いけどあのロングな裾の翻りまで計算されているのではないかと思われるような振り付けもすげー格好好い♪ 『ピラミッドを建てよう』なんて、飯野ゾーザー放っちらけで大臣達に目が釘付けだったよ。いやまあ、飯野ゾーザーは歌も台詞も途中からなくなって大臣達の間を行ったり来たり指示出したりしてるだけだったけどさ。 『お洒落は私の切り札』いやん、佐渡アムネリス、セクシー過ぎる〜〜〜〜♪ 侍女達のタオル巻いたような衣裳も良かったけど、あの佐渡アムネリスのブルーな衣裳、スリットの入り方とか。あれは、ボン・キュッ・ボンなナイスバディな人じゃないと着れないよね〜〜〜〜。 そしてファッションショー。衣裳が矢鱈と近未来的なものばっかりで面白い。ピラミッドな帽子(?)とか蛇(コブラじゃなかったよな? あのピンクな蛇)がとぐろ巻いたのとか、トドメは佐渡アムネリスの被っている帽子にバステト(猫の女神)っっ!! おまけにちゃっかりドレスの後ろには尻尾も着いてるし!(爆) 『ローブのダンス』はもっと派手なものなのかと思ってただけに『それだけ?』って感じが;; いや、秋アイーダの歌はすげー迫力で良かったんだけどねー。 2幕目はもうねー、佐渡アムネリスが可哀想で可哀想で(遠い目)。
でもしかしここまで感情移入しないまま全編通して観た初見の舞台も初めてなんだけど。 いやー、古代エジプトに関して突っ込み所満載だったってのを抜きにして。 そりゃあ当然舞台・創作の世界なんだから、史実に基づいてなくても時代考証無視してても良いという位の許容はあるんで、そういった所で矢鱈と冷静に突っ込み過ぎて、とかじゃなく。 何かねー、秋アイーダや佐渡アムネリス、阿久津ラダメスその他諸々の俳優さんそれぞれに凄い迫力とかがあって、『すげー』とは思うんだけど。 迫力に飲まれて食い入るように観てたりもしたんだけど、頭の何処かに矢鱈と冷静に観劇している自分がいて、又その自分が何だか白々しく思えて(苦笑)。 ちょっぴり複雑な気分だったわ。
さて観劇後は予定通りヨドバ○カメラによって、地デジのチューナーを探しに行ったんだが。 瑞樹の部屋に入っているデッキと同レベルのチューナー、っちゅーことで、売り場にいたSONYの出向社員(?)さん捕まえて、聞く。 「このデッキを入れてあるTVは地デジが綺麗に入るのにIOデータのチューナーは入らなくて、地デジのアンテナ工事に来たおっちゃんが言うにはチューナーの性能が違うからじゃないかということなんですが、このデッキに入っているチューナーと同レベルのものが入ってるチューナーが欲しいんですけど」 「一概にチューナーの性能という訳ではないかもしれませんよ。アンテナ線が古かったりということもありますし」 「んー、でもねー、地デジの工事に来たおっちゃんが持ってたチューナー、ほら、工事の時にモニターとかと一式持って来るじゃないですか。地デジのアンテナ立てて、そこから直接引っ張って来ても入らなかったんですけど、このデッキ通すとちゃんと電波拾うみたいで。だからおっちゃんも多分内蔵のチューナーの性能が違うからじゃないかって。確かにアンテナレベルは34〜48%位で、ブースター付けて増幅して受信設定してもらってるんですが」 「あー、成程。それなら可能性ありますね。少々お時間頂けますか? 確認して来ますので」 兄ちゃんは去って行き。暫くして戻って来たら。 「すみません、今確認しましたら、このデッキに入っているチューナーはSONY独自で開発製造しているもので、他のチューナーに下ろしたりとかは一切していないんです。なのでどれが同じレベルかというのは、」 「って言うことは、これ(瑞樹のは地デジ2極付HDD容量500GBだけど、地デジ1極付HDD容量500GBが4万ちょいであった)買った方が間違いない?」 「…チューナーは同じものが入ってます(瑞樹の買ったものと同時発売だった)し、極論で言えばそういうことになりますね」 「録画とかはしないっていうか出来んから地デジは1本入れば良いし、HDD容量500GBも要らんねんけど。これで320GBはないの?」 「ええ、それは」 「んー、じゃあ、これ買うことにするわ」 ……即決。 同じレベルのもの入れてみて地デジ入らなかったらもうそれ以上瑞樹に出来ることはないし。文句も受け付けん。ってか、ここまでやって貰って文句付ける方が間違ってると思うし! ええ、お持ち帰りで、¥43,800−支払って帰って来たともさ。 帰宅後ソッコーデッキ繋ぐ。 寸前におかんが帰って来たので、 「私の部屋に入ってるデッキと同じレベル、同じ時に発売されたデッキ買って来たから、これで地デジ入らんかったら諦めて」 って宣言したら 「入らんかったら諦めて、ってそんなんで納得出来へんわ」 とかのたまいやがり。 流石の瑞樹も小さくぷっちり切れる。 「アホか! ここまでやって貰っといて納得出来んもないやろが。本来この部分はチューナーにしろデッキにしろ自分で用意せなあかん部分やろが。それをやって貰って何言ってんねんな」 「やって貰ってって、」 「やって貰ってるやろが! 兎も角これで入らんかったらアンテナ線が悪いってことになるらしいから、その場合は諦めて」 「……はいはい」 異っ常に不服そうな答えに大きくぶっちりいきそうに(苦笑)。 兎も角繋いで設定してみたら瑞樹の部屋と同じレベルで映像が入り。当然今まで入ってなかったABCも入るようになったし他のチャンネルも格段にノイズが消えたし。 ……入って良かったよ……(溜息)。 晩飯食いながらリモコンの使い方の説明と、番組表の見方とか説明して。
瑞樹の部屋のは地デジが2極入るからTV観ながら別の番組録画出来るやつやけど、このデッキは1極しか入ってないから録画しながら別の番組は観られへん。でもどうせ録画してまで観ぃひんから要らんやろ。
それを説明したらば 「えー、録画しながら他のTV観られへんのん?」 とかのたまいやがる。
……っつか、今までのビデオデッキですら録画なんかしたことないやろが、アンタっっ!!
「ってか、録画してまでTV観ぃひんやんか」 「そりゃあ、大体がリアルタイムで観るし、録画して欲しかったらあんたに頼んでるけど」
……もうホント、いい加減にしてくれっっ!
瑞樹は瑞樹のお金で自分が欲しいものを買ってんだ! アンタのこれはアンタの金じゃねぇ!!
で、 「これだけは判っといて欲しいねんけど、今回お金下ろして来た時に12万あった中から3万妹夫婦が家買った時のお祝いとして渡してんねん。で、やっぱり光熱費とかで足らん分引かれて7万5千しか残ってなくて、10万の内の2万5千は私が借金して足してんねん」
……ってか、瑞樹は当初7万ほど下ろせと言った筈だぞ。そこを10万持って来たのはアンタだ。持って来たらあったもんやと思うやろが(溜息)。 とはいえ、2万5千アンタが借金して出したとしても威張れる話じゃなかろーが。 結局1週間も使わなかったチューナーと今回のデッキでアンタだけの為に5万は使ってんねん。10万の内の半分だ。
「じゃあ取り敢えずデッキ代の半分は自分で出したってーことでいいやろが」 瑞樹にとっては最大の譲歩だ。 「……うん、」 その不服そうなのが気に入らないがなっっ!
さて、取り敢えず来週の日曜には工事のおっちゃんから電話が入るので、「これでオッケーです」と言ってお金払って。 取り敢えず当初の見積もり金額よりも¥10,500−安くなってるらしいからそこから今日買って来たデッキの足りなかった分(お金は¥40,000−ちょいしかなかったので¥3,000−程瑞樹が立て替えてある)をそこから貰って、残りで火災報知器買ったら10万ほぼ終わり(溜息)。
もうホント、これ以上金や地デジのことでぎゃいぎゃい言わないで欲しい……(遠い目)。
2011年04月10日(日)
|
|
 |