三日坊主日記
瑞樹 美霧



 ☆ 今日読んだ本 ☆

 集英社 コバルト文庫 藤原眞莉『華つづり夢むすび −清少納言 梛子−』
                     『華めぐり雪なみだ −清少納言 梛子−』
                     『華くらべ風まどい −清少納言 梛子−』

 いやあ、久し振りに休日に読んだ本が、今まで読んだことのある本(小説・コミックス含む)の再読じゃなかったよ。
 小説ばっかり3冊も! 読んだなぁ(しみじみ)。とはいえシリーズ物を纏めて買ったからそれを纏めて読んだってところだけど。
 1冊目出た頃から気にはなってたのよね、↑の話。なまじっか、瑞樹、個人的にも平安時代物好きだし? そうねぇ、プロフィールとかにも書いてあったと思うけど、平安時代、好き♪
 で、1冊目出た時から気にはなってたものの、買わなかったこのシリーズ、やっぱり読みたくなってねぇ。でも、読みたくなった時には2冊目、3冊目はあるものの1冊目は何処にも売ってないし;; まん○らけとかも探したけど、ないし。ゆうににここ1月は探したなぁ。
 で、たまたま昨日行った堂島ア○ンザ ジュ○ク堂にて1冊目を1冊だけ発見! 即行『買い!』だったさ。それも3冊纏めてね(苦笑)。
 んー、感想は、聞かんでくれ;; 感想文って苦手でね。面白かったよ、としか言えんさ;; 何処が、どう、とかは答えようなし(ってか、それが苦手なのよ;;)。
 大まかな話は、清少納言梛子(なぎこ)さんが、ちょっと特殊な能力の持ち主で、それによっていろいろなことに巻き込まれつつ、後宮の生活(中宮定子にお仕えしている)をそれなりに楽しんでるんだよ〜、というような?(ってをい、ほんとにそれでいいのか?! 瑞樹?)
 いや、勿論あの『枕草子』も書き綴られてはおりますが。
 『枕草子』といえば『はるはあけぼの やうやう白くなりゆく山ぎは すこしあかりて むらさきだちたるくもの ほそくたなびきたる』。
 いやいや、懐かしい。中学生の頃、暗唱させられたよなぁ。勿論、『香炉峰の雪』も出てきたけど。
 しかし、そうだなぁ、この小説、古文・漢文が苦手だっていう人には辛いかも。『あな』とか『をかし』とか、『淡々し』とか平気で出てくるもの。まぁ、ちゃんとその場にあった意訳をルビで振ってくれてるけど。例えば『いみじうはしたない』に『かなりミーハー』というルビがついてたりね。そういうのを楽しむのも手だけど、本当に古文が苦手な人は、きついかもね、何て。ほら、古文の言い回しとか言葉遣い自体が苦手な人もいることだし? ちゃんと現代語訳(及び意訳)は書いてあるけど、和歌とか漢文とかつらつら出てくるし? 瑞樹は昔から古文・漢文は得意で、好きだからいいけど。

2004年02月01日(日)
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