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■ さてどうやって
趣味の部屋を完成させるか、それが問題。 瑞樹ん家には書斎と名のつく3畳ほどの小部屋がある。そこは今までお袋さんの物置き場になっていたが、余りにも増えすぎた物の為に物凄い状態になっている瑞樹の部屋を見兼ねたお袋さんがその部屋を瑞樹に明け渡すという話になったのは2月の末。 ようやく今日『空いたよ』と言われたものの、よくよく見るとまだ余所に片付け切らなかったお袋さんの荷物が衣装函に6〜7個&1m長のレターケース1台が残っている。瑞樹の部屋の向かいの4畳半の押入れには衣装函4個分のスペースを分けてもらったが、それでもまだ衣装函2・3個とレターケースが場所を取る。 趣味の部屋を持つというのは瑞樹の夢でもあったので、そこにはパソ、ワープロ、コピー機といった事務機器&毛糸、レース糸といった編物関係の一切を入れたいと画策中。 そう、出来る事なら3畳を丸々手に入れたいところである。それにはやはりお袋さんの残された荷物は邪魔(←わがまま;;)。なんとかこれを全部どうにか出来ないものかと考えている。 そして出来る事なら、部屋の方も少しでも模様替えなぞ、なーんて思ってるけど、これは無理だろう。何せ今ある家具を移動させるだけのスペースはない。 少しずつでも書斎作りをして、ついでに部屋も片付けようじゃないか、と思った今日。さて、『出来たよ』と報告できる日は来るのだろうか?
2000年06月01日(木)
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