今期のドラマをざっくり拝見。
「蜜の味 〜A Taste Of Honey〜」「妖怪人間ベム」「専業主婦探偵 私はシャドウ」
「家政婦のミタ」「謎解きはディナーのあとで」「南極大陸」
「相棒season10」「パンドラ�掘廖�WOWOW)「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」(WOWOW)
おおー、初回(または第二話)だけはいっぱい観たー。がんばったー。
今期のドラマは全般的に高視聴率発進だそうで、これまでと何が違うのでしょうね。
手堅く面白いのは「南極大陸」と「相棒season10」。
「南極大陸」の第二話も凄かったですね! 海猿とタイタニックの合体のような!
その上、でっかくてもふもふのあのわんこたちがいるのだから、そりゃ面白くないわけがない。
オープニングタイトルを観ると「JIN」を彷彿とさせる郷愁が感じられ、犬たちの運命もすでに
わかっているだけに、毎回なんともせつない気分にもなります。
これからもずっと時間拡大でいくのかしらん? まったく長く感じないから全然OKですけど。
「相棒season10」第一話「贖罪」は、最後の最後で尊の告白にまさしく「贖罪」という
タイトルの意味が明らかにされるという、なんとも秀逸な大どんでんがえしに圧倒されました。
最後のあのシーンがすべて持っていった感じです。
season10にして初めて、初回から観続けてみようと思います。
ほとんど期待していなかったのにやたら面白かったのが「妖怪人間ベム」。
杏ちゃんのベラ最高! というかいまだかつて杏ちゃんがこれほどハマった役があっただろうか!
ってくらいお似合いです。福くんのベロも可愛いしね。カメちゃんのベムもせつなくていい感じ。
人間にひどい目に合わされ、人間のことは信じないと言いつつも、人間になりたいと願う。
命が失われそうになっている人間がいれば助け続けるのは「そうしなければ自分たちは
ただの妖怪になってしまうから」って、そこいらの人間よりはるかに気高いじゃないですか。
ものすごく魅力的な三人です。
「蜜の味 〜A Taste Of Honey〜」は菅野美穂ちゃんがどこまで怖くなるか、「家政婦のミタ」は
ミタさんはどうしてああいう人(?)なのか、が気になるのでこれからも観ます。
「謎解きはディナーのあとで」は、ちょっと期待しすぎたせいか、まあ普通だったかと。
執事さんの毒舌がさらに炸裂してくればきっともっと面白くなるに違いない。
というか、バラエティや歌って踊ってる翔くんは大好きなのだが、役者の翔くんには
なんかあまり興味がないみたいです。
「専業主婦探偵 私はシャドウ」の初回は、送りオオカミのヤスケンを目当てに観ました。
相変わらずちょっと外道でキモチワルイ役が素敵です。しかしもう出ないわな。
あのフカキョンのキャラはあまりにうっとおしいのですが、あのまま有能な探偵さんに
なったらそれはそれで面白いかも。
というわけで、リピート率が一番高いのはまさかの「妖怪人間ベム」。
ストーリーの流れだけじゃなく、「あのシーンがもう一度観たい」「あのキャラがもう一度観たい」と
思わせてくれるのは今期のドラマの中で一番かも。
妖怪の完全形になっちゃったのはかなり不気味だけどねー。
そうそう、ましゃラジオにゲストでいらした中島みゆきさんが、「南極大陸」主題歌の
「荒野より」についてちょっとお話されていましたが、あれは犬目線の歌だそうですよ。
初聴きではすごく壮大で深い友情の歌だと思ったのですが、まさかカラフト犬の友情の歌だったとは。
他にも、ましゃとみゆきさんの楽曲制作のお話がとても面白かったので、それはまた後日。
|