
本物の素敵さに負けぬフォトジェニックな滝沢さん。
今回のパンフはそんな美しい横顔が満載。
すごいなー、あの水の量。15トンでしたっけ?
劇場というよりもはやテーマパークのような設備のステージになっておりますが、
そんな凄い演出でも充分に使いこなせる滝座長です。しかもお客も呼べます。
となれば天下の帝劇だってそんな凄いセットのご要望にもお応えしちゃうんだな。
帝劇開場100周年公演のトップを切る滝沢さんの舞台は、
冒険物語と帝劇100周年へのオマージュが合体した、華々しくもカオスな作品。
ええ、J事務所のしゃちょさんが指揮を執る作品はカオスに決まっているので
今さら驚きも呆れもしませんことよ。ストーリーへのつっこみとかもしませんよ。
キラキラでダンスも歌もアクションも満載の舞台はとにかく楽しかったし、
あれだけ詰め込みながら最終的にちゃんと着地させちゃう力技も凄い。
わたしは滝沢さんの熱いファンというわけではないのだが、どの舞台でもコンサートでも、
常に変わらず保たれている美しいビジュアル(お顔だけでなくハダカや腹筋なども含む)とか、
飄々とした雰囲気とか、正統派アイドルなキラキラとかに、観るたびにとても安心します。
殺陣といいアクションといい、凄まじい全力疾走には違いないのだが、
それでもなお、この人は常に淡々と冷静でいらっしゃるように見えますね。
いらぬ感情は表に出さないというか。いらぬ感情はもともと無いというか。(いやそんなはずはなかろうが)
でもそんな滝沢さんがすごくカッコいいです。
危険なワザを披露するときの、神経を研ぎ澄まして集中するお顔は本当に美しい。
お顔だけじゃなく、全身美しいですけど。
大好きポインツとしては
・玉手箱を開けてじーさんになってしまった滝、優馬、ニシキによる「じじいがダンス♪」。
踊るじーさんズ最高! そして滝沢さんのじいさんっぷりは相変わらず名人芸。大好きだ!
・滝沢さんソロのダンス曲と三味線の合体。全員が三味線持って弾く(真似をする)のは
ちょっと行き過ぎではなかろーかと思いつつ(いや、この舞台に行き過ぎというものはない!)。
・空中くるくるバンジー。空中にダイブ、そして高速でくるくる。ダイナミックで美しいです。
・15トンの水が濁流となって流れ落ちる中での殺陣。あれだけ水の圧力を受けながら足元も危ない中、
スピード感あふれる殺陣は圧巻。
大放水は殺陣シーンだけですが、水カーテンの演出は上演中何度も使われるので、
滝沢さんは最初から最後までほぼ濡れっぱなし。真冬なのにー。
錦織先輩の殺陣も、一挙手一投足がとても美しかったです。
昨日の滝沢さんはちょっと鼻声でいらしたような気がしましたが、お怪我などなさいませぬよう、
千秋楽までどうぞご無事で。
そしてロビーには

9月までこのままなのだろうか。カメちゃんのポスター自体はクールでカッコいいのに、
「赤いでっかい亀」と「梨」のお飾りというか立体模型が添付。
帝劇からの精一杯のエールと親愛のお気持ちなのかしらん。
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