| 2010年05月11日(火) |
最近のらぶりーさん&オトコマエさん |
らぶりーさん部門
・オドリホウオウ@「ダーウィンが来た!」
どちらのオスのみなさんも、メス争奪のために涙ぐましくい努力をなさっておられますね。
強さ美しさ大きさ生活能力の高さ、を誇示するのは当然としても、
鳥類のオスにはさらにエンターテイナー的要素が求められて大変。
スペシャルなお衣装で着飾って、跳んで鳴いて踊って、っていったい!
名前は忘れましたが、以前も別種類の鳥のオスが、枝の上をムーンウォークのような足取りで
行ったり来たりしてみたり、食糧を貢いでみたりと、メスに猛アピールしている様子を
TVで観て感銘をうけましたよ。
その一途さ必死さが、けなげで超らぶりーだけど、正直なんでそこまでせにゃならんのかと!
始祖鳥のようなご先祖さまが決めたのだろうか。
メスは着飾りもせず大変地味なままで、なのに選択権をがっつり掌握、というのがまた。
すべてのがんばるオスの皆さんに心からのエールを!
・中村屋のみなさん@「さよなら歌舞伎座SP」
歌舞伎役者のみなさまは、この長い歴史と膨大な作品の数々を、まさに一生を掛けて受け継いでいかれるので、
その重圧や責任感は本当に並大抵ではないだろうと思うのですが、
どちらさまにもそんな重苦しい雰囲気が一切なく、歌舞伎が好きで好きで仕方がない、
という明るく力強いオーラを つねにびしばし振りまいていらっしゃるところが大好きです。
特に十八代目中村勘三郎はその筆頭でいらっしゃるような。そして勘太郎&七之助がまた、
本当に魅力的になられました。七之助の桜姫を久々に観て、その美しさに感動が蘇りました。
どのシーンもラブリーだったのだけど、
�〃擦虜�約記者会見を廊下からそっと見守りつつ、「よかったねぇ」と涙ぐむ七之助。
��父子3人が楽屋で揃ってカレーの出前を召し上がってるトコ。
�D甲砲虜�約記者会見直前にもかかわらず、前日の楽の打ち上げで疲れ果てて寝ている父&弟。
�ず嚢發僕蠅譴襪�かみさん
�イ�弟子さん最年長の小山三さん(89歳)が凄すぎる。最年少の鶴松くん(14歳)が楽しみすぎる。
中村屋さんからは、のちほどオトコマエ部門にもエントリーですよ。
・近所の眼科の検眼士さんたち
眼圧が高いのでもっと頻繁に検査に来い、と言われつつサボっておりましたが、久々に来院。
こちらの眼科のスタッフのお嬢さんたちは、とても感じよく丁寧に検眼をしてくださいます。
今回も、裸眼では視力検査表なんて一番上だって全然見えない極度の近視のわたくしのために、
視力検査表の前にすっくと姿勢よくお立ちになり、
でっかい「C」マークを書いた紙をおなかのあたりで器用にくるくると表にしたり裏にしたり、
と、同時に一歩前に出たり下がったり、を繰り返すキレイでかわいいお嬢さん♪
わたしごときのために軽やかにステップ踏んでキレイな手さばきをご披露いただいて、
なんか申し訳ないっす。キレイなおねえさんにちょっとしたパフォーマンス見せていただいた気分っす。
感性がエロオヤジで本当に申し訳ございません。
オトコマエさん部門
・中村勘三郎&勘太郎@「さよなら歌舞伎座SP」
お昼の部の舞台中に肩を負傷して、腕を全く動かせなくなってしまった勘太郎。
その代役を務めようと、まったく演じたことがないにもかかわらず、その踊りやセリフを夜の部までに
頭に叩き込むため、ビデオを必死に見続ける勘三郎。
開演直前に病院から戻り、「オレできるよ」という父をおしとどめて舞台に立った勘太郎。
楽屋では背中に氷のうを乗せたまま微動だにできなかったのに、舞台上では全く変わらぬ動きと笑顔で、
怪我なんてみじんも気づかせなかった勘太郎。
・福山雅治@「稲佐山ライブ」メイキング映像
ステージを作っていく作業というのは、
「正解はないけど不正解はいっぱいある。その不正解を排除していかないといけない。」
なのだそうです。そして何が不正解なのかジャッジするポイントというのは、
「観る人にとって親切じゃないこと。
それをチョイスした人間の自己満足になってしまっているようなもの。
それは基本的にすべて不正解です。」
ステキだなぁと思うステージを見せてくださる方は、言葉は違えど皆さんこういう心構えで
いらっしゃるように感じます。自己満足に陥らないよう、客目線を忘れぬよう、とても気をつけておられる。
こういう心意気の人でないとカッコワルイ、と思っているわけではないのだが、
カッコイイ人だなー、と思ってると、こういうこと言う人だったりするんだよな。
やっぱり、こういう人をカッコイイと感じるんだな自分は。(あまり意味のない分析)
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