今週は自分的にはましゃ兄の「化身」祭りでして、
昨日届いたCDに、見事にCDサイズに圧縮されて入っていた
90cm×20cmのタオルなぞ広げて楽しんでおります。

「創業二十周年 元祖福山雅治」と、真ん中の「福」の文字が大変めでたい感じ。
実物はもっと濃いピンク地に紫の波模様で、素敵な老舗っぷりです。
「HEY!×3」のライブも楽しかったな。
正統派な雰囲気がいかにも昭和なのかもしれないけれど、シンプルなのにゴージャズなカッコよさで、
歳を重ねた分だけの素敵な余裕も感じさせるステージでした。
先週のたまラジでおっしゃっていたのだが、
今回のシングル「化身」にデビュー曲の「追憶の雨の中」のライブバージョンを入れることになって、
昔のライブでのテイクも聞いてみたのですって。(「そ」はラジオの相方・荘口氏)
ふ「ひょっとして昔の方がイキオイがあって良かったりするかな、と思って。」
そ「良かったらそっちの方を使っちゃおうかな、と思ったり?」
ふ「そう。そしたら! 驚いたことに、今の方が良くなってた。年々良くなってた!」
そ「何が良くなっていたの?」
ふ「(バンドの演奏も)みんながよくなってた」
そ「みんなって言ったって、バックみんな最高の方たちじゃないですか!」
ふ「最高の人達は毎日良くなってるのよ。最近も、やまき(バンドのおひとりと思われ)さんが「ましゃ、俺さ、また上手くなった!」って言うの。
本当にそうなんだよね。毎日セッションとかレコーディングしてるんだもの。上手くなるよ。
お客さんの歓声も良くなってるの。これを忘れちゃいけない。さすがです!皆さん!」
なんか素敵な話だなー、と思って。
自分では気づかなくても、真摯に取り組み続けた結果は正直ですね。
長年のましゃファンの皆さまには周知のことなのでしょうが、このデビュー曲は20年前のリリース当時2800枚しか売れなくて、
ご本人としても、詞のまとまりもないし、非常に未熟な作品、という自覚があったそうです。今の自分だったらOKは出せない曲だと。
それでも、未熟だったけど意地でもやり続けてやる、という思いもあり、
20年間歌い続けることができて、盛り上がる曲としてお客さんに育ててもらったのだと。
聞いてくれるお客さんがいるから歌い続けることができたので、感謝以外の何物でもない、と、おっしゃっておられました。
どこの馬の骨かわからないヤツ(ご本人談)が、素晴らしいオトコマエになられる過程を
20年間見守られてきたファンの方々はお幸せですね。
わたしも、20年経ってからでしか気づけませんでしたが、それでも幸せです。
気づくとCMもすごくいっぱい出てるし、昨日(19日)付の朝日新聞では4ページにわたり
写真家・福山雅治の4枚の作品と共に「群青〜ultramarine〜」「化身」「道標」の歌詞が掲載されるという
「The Asahi Shinbun×Fukuyama Masaharu」なる企画広告がどどーんと紙面を割いていました。
非常に多方面の才能に溢れているのに、基本的な人間の部分はすごくバランスが取れているというか、
奇才にありがちな破綻したところが無いというか、この方も本当に凄い方だったんですね! ←気づくのが遅すぎるにもほどがある。
今週はまだMステとMusic Loversもある。楽しみですー♪
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