| 2009年03月28日(土) |
「ルパン三世VS名探偵コナン」 |
いい感じのコラボでしたねー。とーっても楽しかった!
ルパンとコナンが出会うまでが結構長くて、
絡みは少ないのかしらん? とちょっとやきもきしたりもしましたが、
無事に出会えてヨカッタ。(あたりまえ)
ルパン一味はわたしには永遠のヒーローなので、どうしてもルパン側を若干贔屓目に
観てしまうのです。なので、次元がコナンに「パパ」とか呼ばれちゃうと、
うっすらムッとしてみたり。(でもルパンが「おじさん」と呼ばれるのは平気)
銭形のとっつぁんと目暮警部がお知り合いだったといういうのも素敵。
キャラクターひとりひとりについても、この画はコナン側、この画はルパン側ね、
なんて観たりするのも面白かったし。
コナンの大活躍っぷりもいつも通りでしたが、「頭も身体も大人」なルパンの魅力もいつも通り。
サクラ女王の若かりし頃に出会っていたルパンも今と全く同じ姿で、国籍年齢全く超越したヤツで、
やっぱり不二子には甘くて、蘭ちゃんにまでボコボコにされて、
コナンの素性についてもいつの間にかお見通し。
お子ちゃまを相手にしても、ヘンに手加減せずにいつも通りのエロさとかいいかげんさとかが
ちゃーんとあるルパンで安心しましたよ。ルパンはこうじゃなきゃ。
車の中で扮装を解いた4人にコナンが囲まれちゃってるシーンは、
子どものコナンだろうが高校生の新一だろうが、やっぱりこの4人には太刀打ちできねーや、
と思わせる素晴らしさでしたわ。
酸いも甘いも噛み分けた余裕のある大人たちっていいよねー。
不二子の「頭脳が大人で身体が子どもって、せつないわね〜」って、言われてみれば本当にそうなのだけど、
不二子に言われるまで、コナンがそういう「せつなさ」を持っているかもしれないなんて
まったく考えたことありませんでしたよ。さすが不二子。着眼点が違う。
さらに、不二子が「若返りの秘密」を知りたくてコナンに興味津々に迫っているらしい声を聞いて、
まさしく不二子だ! これでこそ不二子だ! と、とても架空の人物とは思えないほどの
素晴らしい人物描写に脱帽したのでした。
久々に観たルパン一味が、変わらず最高にカッコよかったことに乾杯!
またいつか会えるといいな。
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