| 2006年03月22日(水) |
おめでとう!おめでとう! |
イチローかっけぇぇぇーっ!!
野球のことはほっとんどわからないのですが、
あのクールなイチローが熱く本音を語る姿が、
いちいちカッコよくて惚れました。
いやいや、野球選手なんだから、彼のプレーに惚れろ、ってところですが、
それはもちろんだけど、それ以上に
ちょっと人間っぽさを増したサムライイチローぶらぼーっ!
俳優さんまでこなしちゃうキリっとクールなビジュアルには、
「礼節」「克己」「ストイック」「冷静」などとという言葉が似合う上、
それを裏切らない発言や行動。
なんかサムライのイメージがあるよねー。
「日の丸を背負いたい。背負わせてよ。」
イイ男は重荷を背負うことを恐れないのだな。
自ら進んで背負って、自分をとことん追い詰めてすごいことやっちゃう、
なんて、やっぱり座長とイメージがカブる。
「向こう30年日本には手を出せないと思うぐらい、
完全に勝ちたい」
というのも、座長の「やれるものならやってみんさい」に通じるし。
なんか最近、私の中では武士道、騎士道ブームかもしれん。
「自分がまず楽しむ」ことが最優先される世の中で、
もちろん私自身もほとんどのことの基準がそこにあったりするのだけど、
そればかりじゃない生き方をしている男が本当に素敵に見える。
と、ついつい野球選手を語ってしまうほどに、
WBC決勝戦は盛り上がりました。
昨日は、キューバに1点差に追いつかれたところまでTVで見て、
後ろ髪引かれつつ帝劇に向かいましたの。
そしたら夜公演で座長が
「王ジャパン世界一とぉ〜、千秋楽に、かんぱーいっ!!」
と、日本が勝利したことを知らせてくれました。
客席からも歓声が上がり、すっごい拍手でしたよ。
だから、千秋楽のシーンがいつもより皆さんの笑顔が多かったような気が。
少なくとも、ツバサは前回観た時より表情が柔らかくなっていました。(相変わらずツバサに照準)
笑顔が見られる数少ないシーン(千秋楽に乾杯&休日の公園)での笑顔が、より明るくなったせいか、
これまではツッパッて拗ねて撥ねつける一辺倒だった頑固者ツバサが、
ちょっと可愛くなっていました。(あくまでも主観)
可愛さが出た分だけ人間味が増したようで、
暴走する姿にも哀しさや切なさが感じられる。こんなツバサなら、
コウイチしか見てないリカにも「リカちゃん、ツバサでもいいんでない?」と、
お勧めできるような気分に。 >オマエにお勧めされてもな
それにしても、
SHOCKとは、何回見ればちゃんと隅から隅までわかるようになるのでしょうか。
基本、目は当然のように座長ばかりを追いかけているわけで、
今回私にはそれに翼が加わってしまったために、
視線がふたりの間を行ったり来たりするばかりで、なかなか全体を追えない。
ブロードウェイでの休日のシーンも、
あっちでもこっちでも面白いことがくりひろげられているのに、
いっぱいありすぎて、とてもじゃないが数回見ただけじゃ全部には気づけない。
「Love and Loneliness」でも、ツバサが出遅れたことはわかるけど、
コウイチや他のダンサーさんたちが絶対しているであろう、
そのフォローをするための動きというのがわからない。
もっと簡単なところでは、コウイチの一挙一動にはMAが、
ツバサの一挙一動にはMADが、それぞれ取り巻きとしてとてもイイ芝居や
表情をしているのだけど、それすら取りこぼす。
お口の中まで血糊で真っ赤な怖い形相だけ観ていたから、
階段の上でツバサがアキヤマに「どうしよう・・」みたいな、
すがるような視線を送っていたなんてことには、昨日初めて気づいたし。
っつーかそもそも階段の上にアキヤマいたのね? って昨日気づいたし。 >アホすぎ
もうひとつ昨日初めて気づいたことは、
座長がラダーフライングの時に、ツバサの方を手で示して顔も向ける
動きをしていて、「彼も一緒に飛んでいるんだよ」というコウイチの気持ちが
ちゃんと伝わってきたこと。
示された先にツバサが笑顔で飛んでいるのが見える。
迷子になっていたツバサが、再びコウイチのもとに戻って
その意思をしっかり受け継いだことがわかる、素敵なシーンだったのだな。
前回見たときに、
そんな端っこをなんでひとりで飛んでんの? なんて思った
浅はかなわたしを許して。
と、言うより、
目がふたつじゃ足りないんですけどっ!!
目が焦点あてられるのは一度に一カ所ですからね。
これだけ盛りだくさんな舞台を観るには、
周辺視野頼みにも限度があるのですよ、座長。
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