心はすでに来週に迫ったSHOCK翼バージョンわたし的初日、
に飛んでいる、ふーでございます。
待ちかねてるぞーっ。 うぉぉぉーーん。 >遠吠え
SHOCKは2月8日に観て以来です。
でも毎夜のレポ漁りは怠らず、座長およびカンパニーの皆さんの
ご活躍とご無事を確認するのは日課となっておりますよ。
もちろん、紅茶飲むたびに「つばさの足、がんばれっ」と
エールを送ることも忘れず。
ついつい心配しそうになるのですが、がんばって心配しないようにしてます。
万全の体調で臨んだって、連日あれだけハードな舞台をこなしていれば
途中おかしくならない方がおかしいですからね。
万全じゃなければさらにキツイにきまってます。
でも、キツくてもステージに立ってちゃんと出来ていることを、
あんなに活き活きとうれしそーにweb日記で報告してくれるのだから、
それなら心配するより一緒に喜びたいですし。
雑誌「duet」での発言でもweb日記の283からも感じられることですが、
この人も、座長と同じように、客の想いを自分のパワーにできる人なのだな。
踊ってる最中に骨折部分がバキっと広がったら、最悪その場で立てなくなるかも、
(昨年末のソロコン追加公演時)などと恐ろしいことを医者に言われて立ったステージ、
そして目の前には大勢の客。
そんな時に、誰もが客からパワーを感じられるわけではないと思うのですよ。
恐怖とか萎縮とかの方を強く感じる方が普通かも、とも思うしね。
でも、その瞬間に「客の無限のパワーを感じた」と言える受容感度の良さ。
極限状態における究極の素直というか、つきぬけた天真爛漫というか。
それはつまり「がんばってね」「うん、がんばる」という想いのやりとりが
客とステージの間で確かにあって、
そして実際それでがんばれちゃった、ということですからね。
もちろん現実はそんな簡単なことではないけれども。
イチかバチかの大勝負には、相当悲壮な決意をもって臨んだのかもしれないけれど。
でも、座長もよくおっしゃるではないですか。
リハではできなくても、客の前だとちゃんとできることがある、って。
客の力も込みでのステージだ、って。
応援する側と応援される側のコミュニケーションは、
きっとそういう単純なことなんだよね。
「大好きだよ。がんばってね。」「うん。がんばる。」で始まり、
「素敵な時間でした。どうもありがとう」「いえいえこちらこそ」で締める、
とても単純で心地よい関係だけでいいはず。
わたくし、きんき友から「つばさのためにコーヒー断ちなんて、びっくりだよ」
とか言われまして、自分でも、なんでいきなりそんなことしようという気になったのか
最近とみに錆び付いてきた頭で一生懸命考えていたのですよ。
大好きなきんきちゃんを長年見てきて、そんなことしようと思ったことないしね。
座長が足を怪我したときも、剛さんがしんどそうだったときも、
早く元気になるといいね、とは思ったが、何かしようなんて思わなかったし。
で、その理由はこれなんだな、と気づきましたの。
客の「がんばれ」という想いを、ごく普通に喜んでくれて「嬉しい」と言ってくれる。
そんならいくらでも「がんばれ」の気持ちを送りたいと思うじゃないか。
あとね、やっぱり判官びいきっつーの?
薄幸に感じられる方にどうしても肩入れしたくなるという気持ちもあって。
ソロコンの追加の初日でつばさは「またフォーラムに戻ってこれて嬉しい。
みんなの想いがバシバシ届いたから実現できた。ありがとう」みたいなことを、
それはそれは嬉しそうに言っていましたの。
座長も再演が決まるたびに礼儀正しくお礼を言ってくださる方だが、
つばさは声ひっくりかえらんばかりに「オラうれしいなっ♪」と、
オマエはいつから悟空になったのだ確かにサル顔だけども、と言いたくなるほどで。
よもやそんな重傷の足を抱えながらあんな弾んだ声を出していたとは、
自分を奮い立たせる意味も込められてたとしても、今でも信じられないくらいなのです。
でも、客のパワーがその一因だと言ってくれるのなら、
そりゃもういくらでもパワー持ってってよ微力だけど、という気持ちになるわけで。
翼のこういう受容度の良さは、きっと座長をお手本にしているよな。
でも、座長ほどの人に対しては、プチ願掛けなんて必要ないというか失礼というか。
座長を支える姐さま方は、当然のように本格的なお参りなさってから
帝劇に向かわれる方も多いですからね。
財力があるのはもちろん、お抱えの祈祷師もいらっしゃるのでは? くらいの
強力マダム&マドモワゼル層を味方につけていらっしゃいますしね。
わたしごときの出る幕はございませぬ。
そんな座長について、木曜日のラジオで翼が言っていたのは
「光一君がねぇ〜 舞台稽古の時から『どうですか〜 セイセイセイっ!』って、
やってるんですよ。本番でもやってたからびっくりしましたよ。」
さすがだ座長。
HGになるのだって手は抜かない。
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