今まで一番嬉しかった言葉は・・・
「あなたが好きです。」
震えながら言ってくれた相手のことがその瞬間すごく愛しく思えたっていうか。
言われた瞬間こちらも震えてしまってでも気持ちにはこたえられないからどういえば一番いいかなぁって必死で考えていた。
うん、俺はだめなんだよね。
どうしてかなぁ？

今までで一番悲しかった言葉は・・・
「私じゃだめなの？」
こんなひどいことは言わせちゃいけないね。
俺はそう思う。
って当本人が言っても説得力ないけどさ。
嫌いじゃなかった、その人のこと。
むしろかなり好きだった。
でもやっぱりだめだった。
この後はすごく落ち込んだよ。

あとは・・・
「感覚的にあわないかも。」って言われたのはショックだったなぁ。
ほら、「あなたのここが嫌。」ならなおしようもある。
努力するよ。
でも感覚ってどこをどうやってなおすのって感じ。
俺の感覚なんてどうでもいいから、全部君にあわせるからって思った。
だからそんなわけのわからないこと言わないでよなんてね。

要するにどんな言葉が嬉しいとか悲しいより誰に言われたかが一番重要なのかもなぁ・・・

なんてさ、昔の話ばかり。
今はナンもないからさ。
なんか書いててむなしいね。