砂漠の駅
log|old|new
| 2009年02月19日(木) |
月夜にうさを晴らせ。 |
と、Beyond The BoundsとSulferだけ聴いて朝からずーっと絵描いてます。廃人です。自覚症状が出る頃にはもう手遅れって言うよね病気は。 飽きてきたら、先日バトン回答で思い出したシルバーワークの続きをちまちま。
 コレで何作ろうとしてるか判った人凄い。 水彩色鉛筆の水筆と、爪ヤスリが大活躍です。粘土だから。 しかっし、資料に忠実にと意気込むのは良いが、立て爪作るの大変だようヒィヒィ。
あー、一週間でいいからこんな生活続けたいです。干上がりたけりゃ思う様やればいいよ!>(今すぐ保険入っとけ) 世知辛いのぅ。
あさ、目が覚めた瞬間 「あ、銀魂高杉って、隻眼じゃね?(遅ッ!)」
うわーもゆる!と、資料無しで描き殴ったら。
 どくがんりゅうになってました まる
眼帯の左右間違えたうっかり!(夜道に気を付けるんだな貴様)しかも今出てきた原作見直したら、ビックリするぐらい似てな、、、!!(笑)(じゃねぇ) だからコレはだてむねですと言い切るよ。
そんな高杉さん(日本の江戸時代の方)もちょろっと出てくる小説「千両花嫁」をやっと読みました。買ってきたの先々週じゃ、、、?(聞こえない聞こえない)はんなりキリリとしてて面白かったです。短編連作大好き。「火天の城」「いっしん虎徹」もおもしろそうやなぁ。そない思わはるンなら、はよ読みよし(えせ京都弁) しかしてここで、とんでもない地雷を踏んでしまいました、、、古織の最期あんなんだった ん か、、、(膝からくずおれ)いや、うぃっきーぺでぃあとかで調べたら一発なんですけれども、、、そこは作品の動向を作者に委ねて楽しみにしてる身にとっては何とも居たたまれないと言いますか。へうげ八服どうなんのかなぁとやきもきしてる身には尚更でしたシクシクシク。 とりあえずへうげ読み返そう。ならばよし。
そして今日八時頃から絵茶におります。こっからもはいれます。誰かかまってかまってー。 一応バサラ予定ですよ。
|