背景描いて 効果描いて ベタ塗って ホワイトして トーン貼って削って 写植を打って貼る。
自分のならともかく 人のは本当に作業なので 以外にずっと妄想しながら 手元は動かしているって感じです。
妄想! ネタは今盛りだくさん!!! 旬のものがそろってますよ!! 新鮮食べごろですよ!! 奥さん!!お嬢さん!!
下向いて鼻水たらしてる場合じゃないんですよ!!! (お前だよ)
………ハアハア
取り合えず 映画の事をもんもんと考えていた。(以下ネタバレ含)↓
「寝てたやつには食わせねえ」
きっとナニかワケがある。 食わせねえ…食わせねえ…。 つかなんで一日にアンナに何回も着替えるのか映画よ……。 それはサンジが着替える直前には 必ず水に落ちているから!! 水も滴るサンジがそのたびにシャワーを浴びて お着替えします。
………うん?
アレレレ………ゾロも着替えてたな お前別に水に落ちてねーだろ………。 つか落ちたからって気にするやつでもねーだろ。 ロザリオチャン捕獲作戦の後に全員が海水かぶったからって着替えたんだろうか?
ケロジジババSにあおられて 輪投げが決定した直後……になんかあった!!??
「あんだよ、めんどくせーなー別にこのままでいいダロ」 「よくねーダロ!!身だしなみが出来ない男は嫌われるぜ!テメー海水かぶったダロ」 「あーもー乾いた」 「いーから着替えろ!!ぬげ!!」 ぐいっ! 「あっコラ!!アニすんだテメー!!!」(攻)
乱闘
「はーーーーーーーいそこまでー!!時間よー!!」
「はーーい♪ナッミッスわ〜〜ん!!そうだね〜マリモなんてどうでもいいよね〜〜〜♪♪♪」 (怒) 「やだサンジ君!!」 「はっ?」 「ちょっと真昼間からナニやってんのよあんたたち!!」 「へっ?」 「やだもー!!」 「ナミ…さん?」 「きゃーー!!寄らないでーーーーーー!!」 脱兎
「にゃ………にゃみしゃん………?」 呆然
パンツが半脱げで、夕べの痕も体中に点々として、格闘したので息が上がってほっぺも赤くなって、髪も乱れて無駄に汗をかいててるサンジ君。
そしてボートレースになって
その直前からサンジさんお水に落ちたりもしたし。またもやシャワー浴びてお着替えです。
「近寄るんじゃねえよクソマリモ…俺はまだ怒ってるんだぜ…」 「あっ?ナニに?」 「オッメーの藻アタマは飾りかー!!この粉末お抹茶!!もしくは見た目どおり中身までスカスカなのかよ!!さっき覚えてろって言ったばっかだろーがぁーー!!!」 「あー覚えてろって言ったことは覚えてるけどな…」 「けど???」
「ナニを覚えとけっていったのかがわからねぇ!」
きっぱり!!
「………………」
「どうした?」
「………………もういい…馬鹿らしくなった……」
「そうか」
ゴソゴソ
「………ナニしてんだ?」 「着替えんだろ…さっき途中だったからな」 「とちゅう???」
サンジの服を脱がそうとするゾロ。 モタモタ
「………仲直りか?」 「ああ仲直りだ」 「なんで怒ってたかもしらねーくせに?」 「………………」 「ぷっ……ぶっちょうヅラして脱がしてんじゃねーよ…」
どちらからともなく顔が近づくゾロサン
バーーーン!!
「はーーーーーーーーーーーーいそこまでーーーーーーーーー!!」「!!!!!?????」 「ねーロビン知らない?髪アップしたいのに、メーク道具ロビンがもってんのよーねーあっここにはいないのね…まっそりゃそうか、あんたたちいちゃいちゃしてたら誰もこんな入ってこれないもんねー」 「………!!!!!!」 「ごめんねー度々邪魔して〜もうすぐご飯らしいから程ほどにしていらっしゃいねーじゃあねー」 「………にゃ………」
ぱたん
「にゃみさ〜〜〜ン〜〜〜〜!!!!」
ごそごそ
「………な………にしてんだテメーは………」
ぐいぐい
「服脱がそうとしてんだよ。合意だろうが!」 「!!!!!????」 「俺はな………………」 「?」 「テメーのそーいう空気読めねーとこが嫌いなんだよーー!!!!」
ドカッ!!アンチマナーキックコース!!
「覚えてやがれクソ野郎………」
とここで鉄板焼き勝負になるわけですね。
(あのクソ野郎は仲直りしようとしてくれたんだよな………) (ちと悪いことしちまったか?) (せめて美味いもん食わせてやるかな…)
脂身靴を履くサンジ。きっとすごくかわいらしい。背中が。
(いや、もちろん俺の料理は絶品だけど、あいつはむしろ俺が食いてーんだ) (ちくしょう困ったホモやろうだせ゛) (みとけよ俺の華麗な料理) (つーか華麗な俺のテクニック!!惚れるだろ!!??惚れ直すだろ!!) (クククククククククククククククククククククククククククククク)
「焼きそばゲーーーーーーット!!」
「ナミさん見てくれたー?」 「ロビンちゃわーーんはどこぉー???」 「ゾ………………………………。」
「ガーーーーーーーーーーーーーー」
ゾロ爆睡
そして鉄板焼き勝負をダレも見てくれない事に グレたわけですね。
「寝てたやつには食わせねーよ!!つかなんで応援しねーんだゴラッ!!」
となったわけです。
やーーここまでは納得だーねーーー!! あと一息だねーーーーーーー!! 続きの妄想はまたトーンでも削りながらしようかと思いま〜す。
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