イヌな生活


2006年03月16日(木) えっちのお誘い

懲りない人、たまごです。

いやーぁ、えっちしたい(笑)
喉元過ぎればなんとやら、です。あはは。



ちなみに、書いてなかったんですけど
2月の終わり頃にご主人様に会えたんです。

バレンタインのチョコを
遅ればせながら渡したりして、楽しい時間でした。


そうやって会えてたから
生理遅れて不安になってたんです。
会ってなくてえっちしてなければ
別に生理遅れたって気にしませんよ。



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頭ではね、まず大丈夫だろうと思ってるんですけど
やっぱなんとなく不安になっちゃうんですよね。

ゴムも完全じゃないって実例を知ってるから
どうにも心配症‥。ふぅ。


でも、不安から開放されれば
こうやって「えっちしたーい」と思うわけで
我ながらアホです。



しかし、今ではこうやって「えっちしたーい」と
日記にも書くし、ご主人様へのメールにも書くんですけど

やっぱり昔は恥ずかしくて言えなかったですよ。


ええ、私にだってそういう時代がありましたよ(^^;)


せんせと付き合い始めの頃は、会っても
その後自分がどうしたいのかよくわかりませんでした。


でも、

食事だけで帰りたくなくて
せんせに触れたくて
二人きりになりたくて
私だけを見てくれてる、て実感したくて


抱きしめてキスしてもらうだけで
満足できたのかもしれないけど

それを、どう伝えていいかわからなくて


「このあとどうする?」

と言われると、モジモジ黙り込んでしまって

せんせのコートのスソをつんつんひっぱったりして
なんとなく『ホテルに行きたい』のを汲み取ってもらう

という感じでした。



そんな私が変わったキッカケは‥‥
多分、付き合うようになって数ヶ月たった頃。


一緒に食事をしよう、て夕方会ったこの日
私はちょっとしたことがあって
どうしても抱いて欲しかったんです。


だから、お店を探しながら歩いているとき

「君は何食べたい?」
『えっと‥うーん‥』
「何でもいいよ。食べたいものある?」
『何でも‥ですか?』
「うん。何がいい?」

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「‥‥‥えっ?」
『食事はいいから、ホテル行きたい‥です』


て、あれが多分そういうの初めて口にしたとき。
だって、そのままホテルに直行して(^^;)せんせに

「君があんな風に言うなんて、なにかあったの?」

て言われた記憶があるので。




ま、昔はね‥。




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