イヌな生活
懲りない人、たまごです。
いやーぁ、えっちしたい(笑) 喉元過ぎればなんとやら、です。あはは。
ちなみに、書いてなかったんですけど 2月の終わり頃にご主人様に会えたんです。
バレンタインのチョコを 遅ればせながら渡したりして、楽しい時間でした。
そうやって会えてたから 生理遅れて不安になってたんです。 会ってなくてえっちしてなければ 別に生理遅れたって気にしませんよ。
頭ではね、まず大丈夫だろうと思ってるんですけど やっぱなんとなく不安になっちゃうんですよね。
ゴムも完全じゃないって実例を知ってるから どうにも心配症‥。ふぅ。
でも、不安から開放されれば こうやって「えっちしたーい」と思うわけで 我ながらアホです。
しかし、今ではこうやって「えっちしたーい」と 日記にも書くし、ご主人様へのメールにも書くんですけど
やっぱり昔は恥ずかしくて言えなかったですよ。
ええ、私にだってそういう時代がありましたよ(^^;)
せんせと付き合い始めの頃は、会っても その後自分がどうしたいのかよくわかりませんでした。
でも、
食事だけで帰りたくなくて せんせに触れたくて 二人きりになりたくて 私だけを見てくれてる、て実感したくて
抱きしめてキスしてもらうだけで 満足できたのかもしれないけど
それを、どう伝えていいかわからなくて
「このあとどうする?」
と言われると、モジモジ黙り込んでしまって
せんせのコートのスソをつんつんひっぱったりして なんとなく『ホテルに行きたい』のを汲み取ってもらう
という感じでした。
そんな私が変わったキッカケは‥‥ 多分、付き合うようになって数ヶ月たった頃。
一緒に食事をしよう、て夕方会ったこの日 私はちょっとしたことがあって どうしても抱いて欲しかったんです。
だから、お店を探しながら歩いているとき
「君は何食べたい?」 『えっと‥うーん‥』 「何でもいいよ。食べたいものある?」 『何でも‥ですか?』 「うん。何がいい?」
「‥‥‥えっ?」 『食事はいいから、ホテル行きたい‥です』
て、あれが多分そういうの初めて口にしたとき。 だって、そのままホテルに直行して(^^;)せんせに
「君があんな風に言うなんて、なにかあったの?」
て言われた記憶があるので。
ま、昔はね‥。
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