イヌな生活
| 2006年01月24日(火) |
変態ではないですよー |
興奮おさまらない、たまごです。
直木賞受賞作「容疑者Xの献身」です。 読み終わった瞬間「ふーぅ」てため息が出て 思わずもう一度読み返してしまいました。
ミステリーでこんなに感動したの久しぶりで なんだか未だちょっと興奮気味なくらいなんです。
突然ですが ラブホに忘れ物したことありますか?
私はありません。多分。 多分、ていうのはご主人様が
「赤いロープがなくないんだよ 前回会った時にホテルに忘れてきたかな」
てこないだ言ってたからなんですが。 忘れたとは思えないんですよね‥
「ラブホなんだし、そんなの気にしなくても」 と言われてしまうかもしれませんが、私は
「いかにも」えっちしたあと
て感じにベットが乱れたまま部屋を出ることに 抵抗感を覚えてしまいます。
ガウンとタオルはひとまとめにして ベットもちょっとだけ整えて ゴミはゴミ箱に片付けて 忘れ物がないか部屋を見回して
から部屋を出たいんです。 だから、あんまり自分が忘れ物するとは思えない。
ご主人様のお道具バックは とっても色々はいってるから(^^;) たまたま見つからなかっただけじゃないのかなー
と思ってるんですけど、違うのかなぁ。
で、今日の本題はこのことではないんです。 いや、このあいだはビジホだったわけですよ。
だから、私としては出るとき えっちの痕跡なんて
絶対!少しも!残したくなかったんです。
それはもう隅から隅まで忘れ物ないか 念入りにチェック。
ティッシュなどのゴミは 袋にまとめて持って出ることに。
おー、のぅ <(>_<)> やっぱり私って抜けてる‥‥ orz
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