またフラフラです、たまごです。

暗い精神世界から戻ってこれたと思ったら
‥‥生理。
お腹痛いいぃぃぃ。

ま、今月もばっちり予定日にきて
ある意味健康な証拠ですから良し、とね。

でも、お腹痛いのはイヤ。



さて、昨日書いたように
元旦はとっても嬉しいことに
突発的にご主人様と会えたわけですが

が

今回は会った後に、別のことが色々あったのもあり
なんだか記憶が薄れてしまいまってるんです(^^;)


実は、毎回会って3日もすると
細かいことは、かなり忘れてしまうんですよ。

だから、いつもは
ご主人様と別れて一人になってからとかに

『えっと、今回は‥縛ってもらって‥それで‥
　ソファで‥むにゅむにゅあって
　そのあと、えっと、えっと』

と一人で記憶をよみがえらせ、確認し
メモを作っておいて
少しずつ日記にしてるんです。

今回はその作業をしなかったので
細かいことは記憶が怪しいので

特別印象的で、今でも覚えてることを
つらつらと書いてみようと思います。



ホテルをとって、ご主人様に報告メール。

『○○ホテルです。
　新宿から少し離れちゃいましたが
　連絡もらえればタクシーとかで出てきます』

（↑外で会うつもり）

「わかった。そこ、僕入れるよね？」

（ん？？？）

『チェックインまだなので、わからないです。
　でも、隣の部屋に友人が泊まる予定です、よ？』

（動揺気味）

「隣？‥声聞こえなければいいけど。
　ま、いいよね（笑）」

『え‥‥なんとコメントしたらいいか（泣）』

「あはは！
　じゃあ、今日はさるぐつわしてあげる」

‥‥‥それ、解決になってないかと。　orz


チェックイン前でよかった　(T.T)
ダメもとでフロントで聞いてみたら
違うフロアに変えてもらえたし。角部屋だし。



とはいえ、ラブホでなく普通のホテル
しかもシングルなので
いつもみたいに声を出すわけにはいかないわけで。


そんなわけで、期せずして今回は
私がずっとしてみたかった（？）

「出そうになってしまう声をこらえる」

というシチュエーションとなったのでした。


これ、私的にはどきどきなんですが
多分ご主人様好みじゃないんですよね（笑）

だからきっとこういう機会でもないとできない。



そういう意味では

自分のしてみたかったことが果たされて
嬉しい‥‥ような。

いや、やっぱり隣の部屋が気になるし
どこかラブホに移動したいような。

ご主人様がホテルの人に止められて
部屋まで来れないといいような。

でも、それも残念なような。



かなり複雑な気持ちで
一人ジタバタ待っていると

拍子抜けするほどあっさり
ご主人様は私の泊まっている部屋にみえました。

会ってしまえば、もうご主人様のペースで
場所を変えたいなんて言い出せるわけもなくて。

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