イヌな生活
| 2005年08月24日(水) |
やっと会えました・その4〜初登場の技?〜 |
運転中、好戦的な性格が顔を出すことに気付いた たまごです。
危険だって! まだ免許とって3ヶ月たちませんから!
おとなしく運転しないと‥反省してます。
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イってしまったけど、 頑張ってフェラ続けようとしてたら
「いいよ。 立って、ソファに座ろうか」
立ち上がるのを手伝ってもらってソファに座ると 片足を肘掛の上へ持ち上げられて、足を開く格好に。 バイブがアソコに入って、クリにも直接あてられて
『やぁ‥あぁぁ‥』
ご主人様が手で持っているので クリへの刺激も、さっきより強くて頭が真っ白。
『い‥イっちゃいます‥‥』
「もう?ダメ。我慢しなさい」
『は‥‥‥は、い』
我慢しようとすると、段々体が痙攣してきちゃって 腰が勝手に動いちゃう
『やあぁぁぁ‥ぁ』
「腰動かさない」
『え、や‥は‥い』
必死に言われたとおりにしようと、体が動くのを 止めようとするのですが、辛すぎる。
「腕も邪魔だね」
ソファにしがみつくことで 快感から逃げようとしてるのがみつかってしまい 両腕を頭の上で縛り上げられてしまいました。
体に力をいれて意識を逃がすこともできないし 浮き上がりそうになる腰を止めようとしないとだし
なにをどうしていいのかわからなくて、 声もでなくなってしまって
『う‥‥くぅ‥‥ぅ』
もう、涙がぼろぼろ出てきてて、 何を我慢してるのかすらわからなくなってきて でも、とにかく必死でこらえてたら
「イっていいよ」
とお許しが。 大きな声でイクっていいながらイってしまいました。。。
脱力してると、またすぐ
「立てる?」
立とうとしたら、脚に力が入らなくてかなりフラフラ。 肩を持って起してもらい、目隠しも手もそのままで ご主人様に支えてもらってベットの上に移動。
そして、前回ご主人様が忘れてこられて みることのできなかった新兵器が!
でも、私がこれが何かを知ったのは 全部が終わって、目隠しをはずしてもらって 休憩して、復活したあとなのですが。
言われるがままに仰向けに横になったら 脚が固定されるのがわかりました。
いつものロープの感触だけど いつもと違うのは、縛られてるのが 膝とかふとももとかじゃなくて足首なこと。
「痛くない?大丈夫?」
『大丈夫です』
「ちゃんと動かせない?」
『‥はい』
返事をすると直ぐに ご主人様が私の上に覆いかぶさったのが 重みでわかりました。
バイブがアソコに入ってくる感覚に ご主人様が私と頭の位置が逆だということに気付いて 頭を動かし、口をぱくぱくして探したら ご主人様のお○ん○んを見つけることができました。
そのままくわえたのですが‥ 両手が縛られているから大変。
おまけに下になっているので、 なかなか思うように口を動かすことができないんです。
前回のように一番奥まではいって窒息しそうになるし。 一瞬ものすごく焦りました。
手が動かせないんですもん。死んじゃう!って。
両手をひっしでバタバタ動かしたら ご主人様の脚に当たったので、ぱしぱしぱし、って 三回叩いたら、気付いてもらえたみたいです。
あとで 「プロレス?『ギブ!』だね。わかりやすくていいけど」 て笑われちゃいました。
バイブのあとは電動マッサージ機。 ご主人様が横になって上に載っているので 腰を動かすこともできなくて‥ もう、叫んでる感じだったと思います。
やっとマッサージ機をはずしてもらえてホッとしていると 体にかかっていたご主人様の重みがなくなって 次の瞬間、アソコの中にご主人様の指が。
それが‥なんかいつもと違う動きだったんです。
指自体もいつもより奥まで入ってたんだと思うのですが
それが、もうなんかすごい刺激で 体を中からかき回されている感じで 気持ち悪いようなトイレに行きたくなるような、変な‥
たぶん、トイレに行きたくなるのは気のせいで 潮吹きする前の感覚なのかな?って最初は思って あんまり嫌がるの申し訳ないと思ったし、 我慢しようとしたんですけど
途中から、お腹が内側から動かされる感覚に どうしても耐えられなくて‥
とうとう、感じてるときに流れてきてしまうのとは 明らかに違う、そんな涙が出てきてしまって
『や‥も‥やです‥』
て必死に言ったらやめてくれました。
ほっとしつつも、まだ怖い感じが抜けなくて 涙もとまらなくて、ひっくひくしてたら
「大丈夫?」
て頭軽く抱いて訊いてくれて、嬉しかったです。
怖いのと優しいのが交互に出てきて まさにアメとムチですよね(笑)
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