| 2005年05月23日(月) | 信頼していない相手に一言＠ホテル |
無職資格取得勉強中家事手伝いのたまごです。
今日はとある資格の試験でした。
「一生とらない！」
とずっと主張していた資格なのですが必要に迫られ‥
みごと失敗！あああぁぁぁぁ。
今日も今日とてご主人様は忙しいようで
先週末に送ったメールに、いまだ返事がきません。
私は、とにかくじっとしています。
今日の試験のこととかメールしたいけど‥
返事がくるまではこちらからメールしないと決めているのです。
なんでそんな決意をしてるか？
それは、せんせとの過去で学習したからです。
別れる半年くらい前から、会う回数もメールも極端に減っていました。
「その段階で気づけ！」
はい。そうです。
ま、馬鹿だったので。
忙しいんだと解釈していました。
寂しかったけど、仕事の邪魔にはなりたくなかった。
考えた結果、返事がなくても毎日メールをしようと決めました。
読むだけなら負担にならないだろう。
メールを読む時は私のことを思い出してくれるだろう。
読んだら笑えて、仕事の気分転換になるメールを書けば
私からのメールを楽しみにしてもらえるようになれるだろう。
必死で話題を探し、凹んでいても無理をして明るい内容のメールを
一生懸命書いていました。
今、考えれば当時もう向こうは冷めてきていて
返事をする気がなかったから、返事がなかったわけです。
はーーーーーーーーーーーーーーぁ。
私って、本当に馬鹿。
学習しました。
「返事がないのは危険」
連絡がないのにはそれだけの理由があるんです。
少しでも気にしてくれてたら、きっと何かあると思います。
信じるのが怖いというのが一番ですが。
そんなわけで、今日もご主人様ネタがないので出会い系話。
出会い系にでも、道で声をかけられても
なんにせよ初めて会った人とホテルに行ったときに
私が必ず言う一言があります。
「え？ホント？」
とか喜ぶ男性が多いのですが、喜ばれると
『遊びなれてないのか‥』
と思っています。
信用してないから言ってるんだけどな。
まあ、気づいてないなら気づかないままが幸せですよね。
ちなみに、ご主人様と最初にホテルに行ったときは
なんと！ご主人様にこの台詞を言われてしまいました（笑）
信用されてな〜い(^.^;A)
ま、私も言おうとしてたのでお互い様ですね。
この話を先日ご主人様にしたら
「俺、信用してない相手には必ず言うようにしてるんだ。
なんだ。同じ考えだったのか〜」
と笑われてしまいました。
‥‥それも、ちょっと微妙な気分。
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