| Emiの日記 | old day days list new day |
そんなに寝たら目が腐る→→→2010年01月06日(水) 夜中三時に寝て、十一時半まで寝ておった間にみた夢。 <シーン1> 合気道部の仲間みんなと車にのって、ネオンサイン輝く夜の繁華街を走っていた。 が、なぜか急に車が水中に。 車内では悲鳴が。水圧のせいで、ドアや窓はあかないので、逃げられない。 「困るよー」とのんびりした口調で言う、しおりちゃん。 どんどん薄れていく空気。どこからか水が入り込んできて、車内にも水が増えていき、やっと顔が出せるくらいになってしまう。 そのとき、わたしの視界に飛び込んできたのは、フリーザ。まるでタクシー待ちのように、歩道に立っていた。（え、歩道？ 水中じゃねえの？？） わたしは思った。 フリーザが気円斬を放って、車の天井部分をそいでくれれば助かるのに！ 次の瞬間、閃光が車の上部を通過。 みごとフリーザ様のおかげで、天井が開き、我々は逃げ出せたのでした。 <シーン2> わたしは警察官になることになった。しかも、ＳＰ。 ＳＰ特別訓練合宿があるとかで、荷物をちゃんと用意しろと言われていたのに、ぎりぎりまで用意していなかったわたし。出発まぎわになって、あわてて、指定のバッグ――なぜか、ゴルフバッグ――に荷物をつめこむ。 わたしのせいで、乗り合わせて合宿場へ行くみんなに迷惑が。 ロビー玄関でＳＰ候補メンバーを待っていた女（アメリカのさびれたレストランのウエイトレスみたいな格好した、褐色の女）はカンカン。 合宿上につくと、あらかじめ配られていたジャージに着替える。 わたしは上下ともピンク色。 メンバーとともに、いよいよ訓練場へいくと……ウサギ先生と呼ばれる、褐色の若い男がいた。その名の通り、頭にウサギ耳がはえている。 「ウサギ先生、変わりましたね！」という声があったことから、最近整形したらしい。 さて、どんな厳しい訓練があるのだろう。 びくびくしていたが、なんと、この先生、ただのエロ野郎。 何にも訓練らしきことをせず、ひたすらセクハラしはじめたのでした。 意味わからん。 2008年01月06日(日) バイト |
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