Emiの日記 | old day days list new day |
TOEIC試験官バイト→→→2007年11月25日(日) TOEIC試験官バイト 会場は城西国際大学。 数年前に自分が受験したことのある会場です。 最寄り駅は東金線の求名。 本数少なっ!! 試験官バイトの持ち物は、 試験官マニュアル 腕時計(秒針まで時報にあわせたもの) ボールペン 印鑑(バイト料をもらうために必要) 服装はスーツを着ていけば間違いないでしょう。 リクルートスーツのイメージですね。 靴は靴音がひびかないもの。 受験者はみなさんナーバスになっているし、リスニングのときにカツカツ足音たてられたら誰だって怒りますよね。 役割は当日集合してから発表されます。 自分がどこになるか、当日までわからないというわけです。 ・内部教室担当 これが一番責任あると思います。 会場設営・音響確認・受付設営・受付・試験の進行管理を担当します。 50人に対し1人の割合で試験官がつくそうですが、小教室だと一人ですべてやらなければいけないことになります。 ・外部教室サポート担当 各教室に一人、またはフロアに一人。 教室の外にいて案内や、内部教室担当のサポートをします。 ・外部誘導担当 受験者に教室案内を配ったり、案内したりします。 冬だと寒いですね。 私は内部教室担当でした。 初めてなのに……ヒヤヒヤ。 経験者の方がいてくれたので、彼女にかなり頼りまくってしまいました。 受付は、いろいろとトラブル発生。 マニュアルに細々と対処法が書かれていますが、まさかそんなこと起こらないよね、とタカをくくっていると冷や汗をかくことになります。 写真サイズ違い、写真汚れ、はけっこうありました。 試験進行は、時間ピッタリにリスニングを開始しなければならないので緊張します。 マニュアルに書いてある通りにやればいいんですが、そのマニュアルが細かいので一度読んだくらいでは覚えられないんです。 リスニング中は、メインの試験進行もサブ担当も教室にいる全員がリスニングチェックシートにチェックを入れています。バイトしながら問題文が聞けてお得……かな? 試験が終わったら、会場片付けです。 機材を本部教室に戻して、バイト代をもらっておしまい。 私は、自分が受験者のほうが緊張しないなあ、なんて思いました(笑) 2006年11月25日(土) 歌舞伎11月顔見世公演 |
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